【行動②本を1トン読む】20190412

【行動②本を1トン読む】20190412

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。ちなみに前回の投稿、(2019年1月1日~)4月10日時点での総重量は、23,487gでした。

向谷匡史著『説得は「言い換え」が9割』光文社新書・・・156g

他者を説得するコミュニケーションについて「言い換え」という観点から分析した本。

「優柔不断な上司のケツはこうして叩け」という項では、山本五十六が日米交渉へ挑む近衛文麿首相のケツを叩いた際のエピソードを紹介しています。

 「もし戦争になったら、私は飛行機にも乗ります。潜水艦にも乗ります。太平洋を縦横に飛びまわって決死の戦をするつもりです。総理もどうか、生やさしく考えられず、死ぬ覚悟で交渉へ当たっていただきたい」

 と告げた。

 「死ぬ覚悟で交渉してください」

 といきなり言ってケツを叩いたのでは“傍観者”になり、交渉にあたる当事者としては、

 (お前に言われたくない)

 ムッとするだろう。

 ところが、「私も死ぬ覚悟でいます」と“当事者”の言葉で言い換えておいてから、

 「だから、あなたも死ぬ覚悟で」

 と迫れば、

 「よし、わかった」

 と気合いが入ることになる。

昨日の投稿では、フォロワーシップについてお話しました。上の引用にあるエピソードはフォロワーシップとも関係してきます。「上司のケツを叩く」ことはとても勇気のいることです。しかし、時としてそれが必要になるのではないでしょうか。

そして、その時は自らの保身という観点が入っていては説得できないと思われます。上記の山本五十六のエピソードにある通り、自らも当事者の立場に立ち、「自分事」として事態に当っているということを伝え、協力する意思を伝える必要があります。

しかし、「上司のケツを叩く」という場面はそれほど多くはないでしょう。だからこそ、常日頃からフォロワーシップを心掛け、お互いの信頼関係を築いておくことが重要だと思います。

前回までの総重量23,487gに156gを加算します。ということで、現在の総重量は23,643gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②ですね。今後も1トンを目指して読んでいきます。

ああ、学ばな。。。

新入社員に送るフォロワーシップのススメ

新入社員に送るフォロワーシップのススメ

こんにちは、髙橋です。

新入社員研修も2週目の後半に入りました。配属やOJTへの移行が早い企業では、早速来週から現場に入るという場合もあるでしょう。これから、新入社員の皆さんは遅かれ早かれ現場へ配属され、業務にあたっていくことになります。その際に、フォロワーシップを意識しているかどうかが大きな差になるかもしれません。

フォロワーシップが全く無いと、配属後に「Temochibusator」(手持ち無沙汰な人=放置プレーされてるヤツ)になってしまう可能性すらあります。では、そうならないためにどうすればよいのか。今日はそんなお話。

フォロワーシップという言葉、対となるリーダーシップと比べたらかなり出現率の低い言葉でしょう。フォロワーシップは簡単に表現すると、「リーダーや組織に対する主体的な働きかけ」です。

新入社員は配属先や上司を選ぶことはできません。部下とコミュニケーションをとることが苦手な上司だったり、あるいは数字第一主義の上司で部下の育成には無関心かもしれません。

新人を受け持つことになる上司の多くは忙しいプレイングマネジャーのため、新しく入ってきた新人が「何か言わないと動かない」人間では困ってしまいます。だんだん新人への教育が億劫になり、最終的には「放置」ということになりかねません。

そのため、主体的に動ける、フォロワーシップを身につけた新人は、上司にとって本当に助かるのです。上司のリーダーシップも勿論重要ですが、人材育成は「育てる」と「育つ」の両方が必要です。新人は「育つ」ためにフォロワーシップを身につけてほしいと思っています。

「じゃあ、具体的に何をしろと言うのさ?」

「いや、それを考えて、行動するのもフォロワーシップの一つでしょ」

と、突き放してみるのも一策ですが、やはりポイントがあります。ただ、これは私の個人的な考えなので、これが合わない上司もいると思います。今回はフォロワーシップの3つのポイントを考えてみました。

・挨拶する【初級】

→新入社員は周りから常に注目されている存在です。そして、「元気」「フレッシュ」という色眼鏡で見られています。それなのに、挨拶しない、挨拶してもなんか元気ない感じでは、「あれ?」と思われて精神的に距離ができてしまいます。人と人との通常のコミュニケーションは常に挨拶がスタートです。新入社員は少しうるさいくらいの挨拶でOKなので、挨拶から始めましょう。

・早くする【中級】

→上司は仕事のできる部下が好きです。なぜなら自分が楽だから。逆に、仕事ができないと上司の負担が増すので嫌がります。高度にクリエイティブな業務でない限り、仕事やそのアウトプットの質における差はさほど出ません。また、新入社員が取り組む業務であれば、なおさらその傾向にあるでしょう。では、何が差となるのか?それはスピードです。多くの場合、スピードはクオリティに勝ります。まずは時間を意識して仕事をしてみましょう。細部までこだわって締め切りギリギリに終わるよりも、多少粗削りでもとりあえず早めに一度上司に見せてみるということが重要です。

・予知する【上級】

上司が「この仕事お願いしたいな」と思う前に、その仕事を勝手に自分で始めてしまうことです。このフォローは資料作成や調べものなどに向いています。上司と仕事をしていると自然と見える情報や聞こえる情報から次の展開が読める時があります。その時、自分に何ができるのかを考え、他人に迷惑がかからないものであれば実際にやってしまいましょう。それが実際に上司が求めようとするものであった場合はクリーンヒットになります。確かに、これは上級としているだけあってなかなか難しいですが、何度も試しているうちにヒットの確率も上がってきます。

今日は、今後現場へ配属される新入社員の皆さんにお届けすることをイメージして、フォロワーシップについてお話しました。上記以外にもフォロワーシップのあり方や方法は多様にあります。主体的に考えることで自分なりのフォロワーシップを見つけていってほしいなと思います。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動⑦ですね。4月から新しいことを始めた私も、皆さんと同じ新入社員です。一緒に頑張っていきましょう。

さて、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190410

【行動②本を1トン読む】20190410

こんにちは、髙橋です。

昨日、新紙幣のイメージが発表されましたね。新一万円札は渋沢栄一に決まりました。「お札、新しくなるみたいよ」と母から聞いた瞬間に、「おっ、渋沢栄一か?」と思ったら、当たりでした。以前から渋沢栄一は紙幣の肖像候補でしたが、昨日瞬間的に渋沢栄一を想像したのは、以下で紹介する本をたまたま読んでいたためです。

ということで、今日は【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。ちなみに前回の投稿、(2019年1月1日~)4月8日時点での総重量は、23,351gでした。

先日、城山三郎監修の『人を育てる』という本を紹介しまいした。企業の中で「どう育てられたか」、「どう育ててきたか」についての体験談を集めた本です。そして、買ったけど読んでない本(積読本)の中に、たまたま城山三郎の本があったので読みました。

城山三郎著『打たれ強く生きる』新潮文庫・・・136g

いわゆるエッセイ集です。エッセイと言うと、生活風景の記述をイメージしますが、この本はビジネスパーソン向けの内容となっています。印象的な文章を引用したいと思います。

 風薫るこの季節、ひと昔前には、バスなどに乗ると、たのしみがあった。

 はしりの季節である。車掌の卵というか、新人の車掌が、実に初々しい。ときにはとちったり、まちがえたり。同乗する先輩車掌に叱られて、顔を赤くしたり、おどおどしながら、とにかくひたむきに働きはじめる季節だからである。

 失敗を見るのがおもしろいというのではない。その初々しさが、目にも気持がいい。

 仕事が馴れ切ってしまったベテランなどよりも、客のサービスになっている気がする。(p.24「初心安心」)

この時期にピッタリな文章だと思った。新人は一日も早く先輩のような仕事ぶりを目指したいと思うかもしれない。しかし、新人には新人の「強み」があることを再認識した。しかもそれは、後から身につけることが難しいものだったりするから本当に貴重であると思う。

「力のない者がやるには、時間をかければいい」

(p.58「十年で勝負」、蛇の目ミシン工業 元社長 嶋田氏の言葉より)

当たり前と言えば当たり前なのだが、なぜか今の自分に響いた言葉。一年間前だったら、特に引っかかりもなかったかもしれない。本は、読んだ時の自分の状況により印象や響いてくる言葉も変わってくる。つくづく「本は生もの」と感じました。

近代日本の枠組は、ほとんど渋沢栄一の力を借りている、といっていい。

 その死に当って、市井の一運転手が、

「あの人には、なんとなく世話になった気がする」

といい、立場が逆の左翼系の歌人まで追悼歌をうたった、という人である。

城山氏は、このように渋沢栄一を振り返り、当時新紙幣デザインに渋沢栄一が採用されなかったことを残念に思ったことを語っている。今回新紙幣のデザインに渋沢栄一が採用されたことで、もし城山氏が生きておられたら大変喜ばれたのではないでしょうか。

前回までの総重量23,351gに136gを加算します。ということで、現在の総重量は23,487gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②ですね。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

新入社員研修2週目は睡魔との闘いが待っている!?

新入社員研修2週目は睡魔との闘いが待っている!?

こんにちは、髙橋です。

多くの会社では新入社員研修が2週目に突入しておられるかと思います。1週目は新入社員の方々にとっては緊張の連続だったはずです。知らない人や物との接触が多いうえに、ことあるごとに自己紹介したり、精神的な疲労が日々たまっていったことでしょう。

そして、土日休みを挟んでの2週目。人間は慣れの動物です。早くも気持ちにゆるみが出てきます。そうした「ゆるみ」に襲いかかるのが睡魔ちゃんです(なぜか擬人化)。新入社員に襲いかかる睡魔ちゃん、立ち向かうのは新入社員自身だけではありません。人事も一緒に闘わなければならないのです。

人事が新入社員に襲いかかる睡魔ちゃんと闘わなければならないのは、①新入社員を守るためであり、そして②自分を守るためでもあります。

①新入社員を守るため:経験上、新入社員が最もマイナスポイントを食らいやすいのが居眠りです。先輩社会人の皆さまは新入社員に多少の不見識なふるまいがあっても、「まあ、新入社員だからね(ニコッ)」といって大目に見てくれます。しかし、居眠りは別です。結構敏感に反応します。例えば、会社内で影響力のある人物が新入社員に話をする時間中に一人でも居眠りをしてしまうと、全社的に「今年の新人はダメ」というレッテルを貼られてしまうこともあります。人事はこれを未然に防ぎ、新入社員を守らなければなりません。

②自分を守るため:自分とは人事のことを指します。万一、上記のような居眠り事件が発生してしまうと、「今年の新人はダメ」→「人事は何やってんだ!」、「ちゃんと採用してんのか?」という声が現場から聞こえてきます。そうなると色々とやりにくくなってしまうのです。怖いですね~。

では、睡魔ちゃんに打ち勝つために、人事は何をすべきでしょうか。今回は3つ考えてみました。

・休憩時間をしっかり設ける

→研修期間中、新人は緊張する場面の連続です。覚えることもいっぱいで精神的に疲労していきます。そして、疲れで緊張の糸が切れたとき、睡魔ちゃんに負けてしまいます。そのため、適度に休憩時間がある、研修に集中できるスケジュールにすることが大切です。しかし、人事は研修を計画するとついついコンテンツを増やして、休憩時間の設定を後回しにしがちです。休憩時間も研修コンテンツの一つと考えて研修計画に組み込んではいかがでしょうか。

・適宜人事が同席する

→人事が直接新入社員と接しているときに居眠りされることは少なく、またもし居眠りしてもその場で注意することができます。問題は、人事不在の状況での居眠りです。彼らにとっては人事以外の既存社員は利害関係を意識しにくいため、居眠り発生の可能性が高まります。そこで、すべてというわけにはいきませんが、「ここは居眠りゼッタイだめよ!」という時間には人事が同席して、目を光らせましょう。同席の際は「自分も○○さんのお話を聞きたいので、、、」と伝えましょう。間違っても、「居眠りされそうなので、、、」とは言ってはいけません。

・インタラクティブな研修を増やす

→居眠りするのは、「この時間は居眠りしてもダイジョブそうだな・・・」という前提があると思われます。いくらつまらない内容でも、発表時間があったり、グループワークがあれば眠たくても眠れません。発表やグループワークの充実した研修にすることで居眠りが防止できます。しかし、内容的にどうしても講義形式になってしまう時間もあるでしょう。その場合は、講師役の人間から新入社員に適宜質問するように促しましょう。「問いかけがある」ということが新入社員に考える機会を増やし、睡魔ちゃんへの抵抗力を増加させるかもしれません。

今日は「新入社員研修2週目は睡魔との闘いが待っている!?」と題し、新入社員研修中の居眠り対策について考えてみました。「居眠りなんて論外だ!」と切り捨てるのは簡単です。しかし、上記の通り新入社員を守るためにも自分(人事)を守るためにも、居眠り対策は重要です。

例によって、

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳 著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

にあてはめてみます。

今回は、行動⑦です。ちょっと偉そうな感じで書いてしまった気がしているのですが、人事として毎年新入社員研修で苦労していたリアルな話なので、共有したいと思いました。

よし、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190408

【行動②本を1トン読む】20190408

こんにちは、髙橋です。

先日スタート宣言をした企画、【行動②本を1トン読む】。読んだ本の重量を追加したいと思います。ちなみに前回の投稿、(2019年1月1日~)4月3日時点での総重量は、22,878gでした。追加については、読んだ本の簡単な紹介や感想、線を引いた箇所などを記録していきます。正直、読書メモといった感覚なので、書評というほどの内容ではありません。

城山三郎監修『人を育てる』光文社・・・343g

→企業の中で、「どう育てられたか」、「どう育ててきたか」についての体験談を一般に公募し、集まった体験談から秀でたものを集めている。作家の城山三郎が監修。

→採用されている体験談の主は50~60代(2000年出版時点)が多いので、体験談もその時代を映している。特に、上司部下関係についての体験談が多かった。

→社員研修についての面白い記述を発見。

「今ここで泣いてみろ」「笑え」

 こんなトレーニング、または研修を数多くこなし、結果として感情を自在にコントロールすることで、相手を懐柔していく。変なリーダーシップ理論や知識教育の範疇をこえた、実践的トレーニングを中心として指導され、また自分もそれをベースに部下に教育してきた。(p.143)

教えられたことのなかで「二重人格、三重人格は当たり前と思え、それを自分のなかで自由に動かせるようにしろ」ということがある。企業は最初は、いかに自分たちが良いことをしているかを声高に言い、表の部分を教え洗脳する。そしてそれを実現するためには、不浄なこともやむを得ないことを教えてくれた。しかし、企業にとってはすべてが善であるという前提のもとに。(p.149)

→この文章を読んだとき、思い出したのが『組織開発の探求』(中原・中村著)の第9章でした。ここでは、日本に組織開発が導入された当時に流行し、またその厳しすぎる研修が社会的な問題にもなった研修「感受性訓練」について紹介されていますが、その記述に少し似ています。

→体験談の記述はこのような研修を完全に肯定しているわけではなく、暗に批判しています。短い文章であるが、当時の研修とそれを行う企業の意図について報告されており、貴重な実録かもしれないと思った。

その他

おちまさと著『相手に9割しゃべらせる質問術』・・・130g

前回までの総重量22,878gに343gと130gを加算します。

ということで、現在の総重量は23,351gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②ですね。今後も1トンを目指して読んでいきます。

さて、学ばな。。。

あなたの使命は氏名に隠れている!?

あなたの使命は氏名に隠れている!?

先日3月31日、日本だじゃれ活用協会さん主催のワークショップ「氏名は使命」(第8回)に参加してきました。日本だじゃれ活用協会理事の鈴木英智佳さんからご紹介いただき、神奈川県川崎市の中原市民館へ行ってきました。参加したワークショップ「氏名は使命」、だじゃれですね。でも、終わってみると妙に納得感があり、なるほどと思った部分が多かったのでレポートします。

時間は14:30~17:00、場所は武蔵小杉駅からすぐの中原市民館でした。桜が周りを囲む素敵な場所でした。

・ワークショップの目的(ゴール):使命(のヒント)が見つかっている?!

・進め方:①価値観→②使命→③まとめ

・ルール:楽しみましょう!

①価値観:価値観カードという120枚の価値観が書かれたカードから自分価値観に合うものを探していきます。5枚のカードにまで絞ったうえ、さらに3枚にまで絞ります。私が最終的に選んだ3枚はこちら。

この価値観カード、初めてやったのですが面白い。もうだいぶ揃ったかなというところに、良いカードが来たりして迷って迷ってカードを厳選していきます。その過程で自分の中の重要な価値観を見つけていきます。

②使命:自分の氏名をひらがなにして、アナグラムでキーとなる言葉を探していきます。私の場合は、「たかはしけんと」から「しんか」という言葉が見つかりました。残るは「た」「は」「け」「と」です。ここから浮かび上がってきたのが、「はたけ」でした。最終的には「はたけ」「と」「しんか」で、「畑とシンカ(進化・深化)」を使命としました。

畑には色々な意味があります。「人の畑」「知の畑」etc、それらの畑から栄養を吸収し、自らを進化あるいは深化させていきます。そして、シンカしたら今度は畑をつくる側に回ります。畑とシンカは循環し、輪(和)をつくります。そのような輪(和)を持った人間になることも私の使命です。

③まとめ:最後は、参加者それぞれが自分の氏名からどのような使命を見つけたかを発表してワークショップ終了となりました。

今回のワークショップに参加して「なるほど」と思ったのは、選択肢を絞ることの重要さです。このワークショップは自分の使命を探すものですが、自分の氏名の中からという制限があります。逆に、そういった制限なしに、「イチから使命を考えて」と言われると結構大変なのではないでしょうか。そして、自分の氏名にある文字から構成された使命には不思議と納得しました。

また、参加者に負荷を感じさせないための工夫がなされていて、ワークショップに不慣れな方でも参加しやすい構成となっていた点も大変勉強になりました。ありがとうございました。

例によって、

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳 著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

にあてはめてみます。

今回のワークショップ参加は行動③と行動④にあてはまります。ファシリテーターの方に導かれながら使命を見つけていったこと、そしてワークショップの進め方などについても学びが多かった時間でした。また、年齢や職業、住んでいる地域などが全く異なる方々と共に自分の使命を探していく過程も気づき多き時間となりました。

ああ、学ばな。。。

新入社員には毎年違う色がある!?

新入社員には毎年違うがある!?

ついこないだまで人事を4年間やっていたと最初の自己紹介で書きました。会社で人事を担当している人間にとって今のこの時期(4月~5月)は子猫の手でも借りたくなるほど忙しいではないでしょうか。また同時に、気分が高揚するウキウキの時期でもあると思います。言わずもがな、その原因は「新入社員」という存在です。そして、何年か続けて新入社員を迎えていると気づくことがあります。「今年の新人は昨年や一昨年とは色が違うなぁ」という印象を持ちます。今日はそんなお話。

4月の年度初めの雰囲気が好きという方は沢山いると思います。新しいはじまり空気、桜のある景色、そして「新入社員」。私は人事として毎年新入社員を迎え、研修を行う側の立場にいましたが、毎年ウキウキしてソワソワして彼/彼女らを会社の玄関で待っていました。

もちろん、楽しいことばかりではありません。本当に「そんなバナナ!」と声に出したくなるほどの事件や事態が頻繁に発生し、そのたびにトラブル対応にあたります。それらは仕事というよりも生活面でのトラブルが多かったりして、さまざまな対応に追われます。甘すぎると言われるかもしれませんが、「親御さんから預かっている感」がどうしてもあるのです。そんな大変さや忙しさも毎朝新入社員の顔を見たり、声を聞くとどこかに飛んで行ってしまいます。

そのような忙しくも楽しい新入社員研修の期間。人事が新人を受け持っている期間は会社によって様々だとは思いますが、短くて2週間、長いと3カ月くらいだと思います。その後は配属先やOJT先に行ってしまいます。人事の受け持ちが終わって、新入社員を送り出すと人事の人間同士で必ず出ていたのが、「今年の新人は昨年や一昨年とは色が違うなぁ」という上述の言葉。多分、人事あるあるランキング12位くらいには入ると思います。

「色が違うって言うけど、じゃあ色って何よ?」と言われそうですが、私が考える新入社員の色とは、同期同士のなかよし度です。当然と言われればそうなんですが、これが毎年の新入社員によって本当にバラバラなのです。

「え、なかよし度は高ければ高いほどいいんでないの?」。これがそうとも言えない。もちろん、仲が良いことは喜ばしいことです。しかし、こないだまで学生だった若い彼/彼女らですから、仲良くなりだすと止まりません。研修室が一変、休み時間中の教室になってしまうのです。

逆に、なかなか同期同士が打ち解けないときもあります。そんなときは、いわゆるアイスブレイク的な時間を増やして同期同士の自己開示や交流を促します。

おそらく、なかよし度をコントロールすることは相当に難しいことです。ただ、人事は新人同士の雰囲気やなかよし度に敏感であることは必要なことだと思います。

今日は、「毎年新人の色って違うよね、その色の正体って同期同士のなかよし度かもね~」というお話をさせていただきました。※新人の層や人数によって左右される部分も大きいので、上記があてはまらない会社も多くあると思います。

例によって、

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳 著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

にあてはめてみます。

今回の話は行動⑦としたいと思います。長いわりに、内容薄くてすみません。でも、人事担当者にとってタイムリーなあるあるで、もしかしたら新入社員にとっても知って損ではない情報なのではと思って書きました。

それでは、学ばな。。。

 

【やってみた】行動②本を1トン読む

【やってみた】行動②本を1トン読む

こんにちは、髙橋です。

今日は1つ企画をスタートしてみようと思います。先日から何度も登場しているのが、↓の7つの行動原則。再確認しましょう。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

思ったのです。この中の一つ行動②本を1トン読む」は地で行ける。つまり具体的に実行し、記録が可能だと。だから、【やってみた】です。今後読書を「冊数」でもなく、「時間」でもなく、「重さ」で記録してみたいと思いました。今日はそんな企画のお話。

私は18歳の夏ごろから、年によってかなりばらつきはありますが、だいたいで年間400~700冊程度の本を読んできました。ただ、生来の面倒くさがりが発揮され、特にそれを記録してはいませんでした。

ですが、最近「なんかもったいないなぁ」と感じて、2019年からExcelとTwitterで簡単な読書メモや冊数などを記録してきました。

4月1日から―「大人の学び」7つの行動―に基づく活動や思考を投稿をしていくにあたり、上述のとおり行動②本を1トン読む」を実際にやってみたいと思い、読書メモの方法を「冊数」から「重さ」で記録することにしました。多分、人生トータルではすでに1トン読んでるはずですが、記録がありませんので記録が残っている2019年~の分で企画をスタートしたいと思います。

せっかく今年の1月1日から記録してきたものがありますので、それらの重さを昨日の夕方に測っておきました。Excelの表を見て、本を探して、測る、表を見て、本を探して、測る、表を見て、本を探して、測る、表を見て、本を探して、測る(以下繰り返し)。こんな感じです。※電子書籍は原則200gとして記録していきますが、私は紙派なので電子書籍を読むことは100冊に1、2冊くらいです。

その結果が以下の通りです。(著者名、出版社名省略)

『教え上手になる』295g
『働く大人のための「学び」の教科書』270g
『ヤクザに学ぶ組織論』144g                       『たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力』295g
『教え上手は、学ばせ上手』261g
『技術の伝え方』141g
『心が驚くほどよくわかる心理学』202g
『モチベーション・リーダーシップ』170g
『組織を伸ばす人、潰す人』125g
『効果10倍の<教える>技術』155g
『ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ』214g
『介護・福祉業界がわかる』254g
『ラーニング・リーダーシップ入門』362g
『ものづくり成長戦略』162g
『超地域密着型会社戦略』252g
『まちづくりと中小企業経営への挑戦』283g
『本当に飲みたい!世界のビール』157g
『認知症フレンドリー社会』143g
『「豊かな地域」はどこがちがうのか』195g
『人事・総務・経理マンの年収を3倍にする独立術』137g
『ビールの力』159g
『千葉の逆襲』277g
『キラーリーディング―驚異の読書法』283g
『民主主義の本質と価値』113g
『「知的野蛮人」になるための本棚』181g
『企画力!』148g
『PLANNING HACKS!』266g
『演出家の仕事』162g
『ビールを愉しむ』166g
『「聞く技術」が人を動かす』135g
『勝てる読書』276g
『「勝てる組織」をつくる意識革命の方法』363g
『2週間で小説を書く!』149g
『成果主義の真実』358g
『ビジネスをつくる仕事』162g
『本当にうまいビール215』155g
『地域発イノベーションⅡ』350g
『企業変革のためのIT戦略』308g
『インタビュー術!』179g
『よく学び、よく遊び』343g
『古代インドの刑法思想』320g
『ビール職人、美味いビールを語る』148g
『学力危機 北海道 教育で地域を守れ』361g
『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』169g
『残念な人の仕事の習慣』153g
『はじめて学ぶ人のための経営学』394g
『アリストテレス入門』163g
『「残業ゼロ」の仕事力』172g
『ブータン、これでいいのだ』148g
『評価と贈与の経済学』183g
『組織を活性化する技術』365g
『こころの処方箋』134g
『仕事は楽しいかね?』200g
『多動力』200g
『家族依存症』136g
『ビジネスの発見と創造』583g
『虫眼とアニ眼』120g
『猫だましい』145g
『ボクの音楽武者修行』139g
『ビジュアル図解 聖書と名画』200g
『眼の誕生』461g
『脳と仮想』148g
『カーシェアリングの時代がやってきた!』377g
『企画書は見た目で勝負』245g
『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉』162g
『日本の人事は社風で決まる』237g
『アイデアパーソン入門』345g
『ビール大全』198g
『美学への招待』177g
『仕事で「一皮むける」』182g
『シンプルな戦略』400g
『超地域密着型会社戦略』252g
『凡人のための地域再生入門』345g
『クラフトビール革命』458g
『読書する人だけがたどり着ける場所』147g
『ソーシャルストリーム・ビジネス』299g
『余暇と中高年』303g
『研修開発入門「研修転移」の理論と実践』302g
『データから考える教師の働き方入門』342g
『経営者が知らない人手不足解消法』142g
『10年後の仕事図鑑』351g
『事業計画書の作り方・通し方』141g
『LLCの設立・運営ができる本』307g
『事業計画書の作り方』341g
『経営学への扉』582g
『寛容についての手紙』108g
『西洋古典学入門』175g
『コミュニティ 安全と自由の戦場』132g
『縦糸横糸』190g
『ヘンな論文』118g
『図で考えれば文章がうまくなる』119g
『世界一やさしいIndeedの教科書』234g
『ベビー社員―現場をイライラさせる幼稚な人の深層心理』154g
『ミレニアル起業家の新モノづくり論』204g
『SNS時代の文章術』155g
『会話の天才』123g
『読まずに死ねない哲学名著50冊』307g
『残念な教員』207g
『ホリエモン式飲食店経営』225g

計:22,878g

2019年スタート~今日までの記録で、約23キロです。とりあえず、行動②本を1トン読む」を目指してみようと思います。

今日は「【やってみた】行動② 本を1トン読む」企画についてお話しました。さて、1トンにたどり着くのはいつになることやら。その時の我が家の状態が心配です。(スペース的な意味で)

さて、学ばな。。。

自己紹介PART2

自己紹介PART2

昨日は私の簡単な自己紹介と今後やる/やりたいことを一つお知らせしました。その際に他にもやる/やりたいことがあると書きましたが、今日はそのことを書きたいと思います。

ベーグル屋さんを5月にオープンします。

髙橋家は昨年4月に千葉県の鴨川市から鎌ケ谷市に移住してきました。元々鴨川市に実家があったころに、短い期間ですが母親が小さなベーグル屋さんをやっていました。そして、移住先でもお店を開くことを前提に家を探し、一階に店舗スペースがある家に引っ越してきました。新しくオープンする“manana bagel”というお店は、主に製造・販売を母が担当し、私は主に経営・経理を担当します。

「ベーグルって何?」と聞かれることがあるのですが、その時は「丸くて、茹でてあるパン」と答えます。「ん~、パンですね!」としか答えない時もあります。BAGEL&BAGELさんが多店舗展開してして、駅ナカにもよく店舗があるので、昔よりはベーグルの認知度も上がってきました。

とりあえずは、5月はじめのオープンに向けて準備中です。今日も1階では店舗改装工事が行われます。

さて、ベーグル屋の開業・経営を―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』)にあてはめてみます。

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

行動①④⑥があてはまるのではないでしょうか。今はバタバタしっぱなしなので、行動①の割合高めですが、行動④と行動⑥にもしっかりとつなげていきたいと思います。

だから、学ばな。。。

お前は誰だ、何をする⁉

お前は誰だ、何をする⁉

本日2019年4月1日、新元号「令和」(れいわ)が発表されました。ネットの予想などにも見かけなかった気がします。もちろん違和感はありますが、こういうのは慣れでしょう。

さて、コーポレートサイトと呼ぶにはあまりに不格好なこのホームページを管理している私ですが、合同会社manabanaの代表の髙橋謙人(たかはしけんと)と申します。

今日は私の簡単な自己紹介と今後について書きたいと思います。

氏名:髙橋謙人、年齢:28歳、性別:男性、基本情報は一旦この程度にとどめておきます。というのも、重要なのは今後私がやる/やりたいことだからです。(書くこと思いつなかった言い訳)

これまで、新卒で入った印刷会社で約4年間、人事の仕事をしてきました。それほど大きな会社ではなかったので、採用・労務・教育など人事領域全般に携わってきました。なかでも特にやりがいを感じ、関心を持ったのが人材育成、人材開発と呼ばれる分野。研修と言ったほうが分かりやすいですね。人事として新入社員研修時に講師役を務めることが度々あり、正直得意ではないが「楽しい」と思ってしまったのです。。。そこからはもう逆戻りできません。会社は好きでしたが、3月29日に退職することになりました。

前置きが長くなりましたが、結局言いたいのは「研修をする人になりたい」ということです。実は他にもやる/やりたいことがあるのですが、それはまた日を改めて。。。

最後に宣言したいことがあります。それは、今後私は下記7つの行動原則にあてはめて活動していくということです。これは、立教大学の中原淳教授が『働く大人のための「学び」の教科書』という著書の中で提唱されている―「大人の学び」7つの行動―です。

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

例えば、今回お話しした「研修をする人になりたい」というのは行動⑦にあてはまり、行動①②⑥なども深く関係してくると言えるでしょう。まぁ、そんな感じでやっていきたい思います。(最後テキトー)

だから、学ばな。。。