第2回「哲学カフェ」を開催しました!

第2回「哲学カフェ」を開催しました!

 

こんにちは、髙橋です。

 

先日、6月8日に開催された第3回本屋ときがわ町に参加したことをご報告しました。

その際にご報告していなかった第2回「哲学カフェ」について書きたいと思います。

前回の「哲学カフェ」は「愛」をテーマに開催しましたが、今回は「死」をテーマに選びました。

「哲学カフェ」では、なるべく「身近だけど普段正面から考える(話す)ことが少ない何か」をテーマに選びたいと思っており、今回は「死」をテーマにしました。

 

「愛」の次が「死」というのは、なかなか振れ幅が大きく、ふたつは遠い存在と思われるかもしれません。

 

しかし、

たとえば心理学者のフロイトは、エロス(愛=性への衝動)とタナトス(死への衝動)を人間の根源的な欲求と考えました。

エロスは生を持続させようとし、タナトスは生を絶とうとします。つまり、愛と死は「生」という存在の両極端に位置していると解釈することもできるのです。

以上を踏まえると「愛」と「死」が少し近しい存在に感じられませんか?

 

 

「死」をテーマにした今回の「哲学カフェ」ですが、予想以上に沢山の方々に参加いただくことができ、合計8名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

ひとつサプライズがありました!なんと、参加者の1名がわざわざ愛知県からお越しいただいたのです。どうやらその方は全国の「哲学カフェ」に参加し、レポートを作成して公開されている方のようで、今回のために愛知県から日帰りでときがわ町まで足を運んでくださいました。

 

 

そんな嬉しいサプライズもあった今回の「哲学カフェ」、下記の要領で進行させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<進行>

①これまでに死を強く意識した経験を参加者全員で共有
②死についての哲学者の考えを私(高橋)からご紹介
③死にまつわる様々な問いを全員で話し合う
 →例)死とは何か、死をなぜ恐れるのか、死を意識するべきか否か、etc

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下では、各セクションごとに出た意見や話した内容をまとめます。

 

 

①これまでに死を強く意識した経験を参加者全員で共有

・身内の死に接したときに死を意識した

・死を意識した分、生への意欲が高まった

・死んだ人と全く会う機会のない人との違いがわからない

・常に「死とは何か」を意識して生きてきた

・死が怖くてスピリチュアル系の本を読み漁った

・小さいころに死にそうになった

etc

 

→予想通りではあったのですが、基本的に「身内の死」を死を強く意識した経験として挙げる方が多かった印象です。

→死が怖い(怖かった)という言葉も多く出てきました。

 

 

②死についての哲学者の考えを私(高橋)からご紹介

・古代ギリシアのヘレニズム期の哲学者エピクロス

・エピクロスの快楽主義は、「貪欲に快楽を求める」というイメージとは全く違う

・エピクロスの快楽主義は、アタラクシア(心境の平静)を目指す

・アタラクシア(心境の平静)は、あらゆるわずらわしさによって心が乱されていない状態のこと

・エピクロスの格言—「隠れて生きよ」

・エピクロスによれば「死はなにものでもない」

・死が現に存在するとき我々は存在せず、我々が現に存在するとき死は存在しない

・人間は自ら死を経験することはできない

 

 

③死にまつわる様々な問いを全員で話し合う

→最後は話し合う時間がなかったので、「死とは何か」「死が怖いか」「死はなぜ怖い」などの問いについて各々で自由に考えていただき、共有するだけとなってしまいました。また、問い自体が無理ゲー感たっぷりな問いなので、私も含めてはっきりした答えを持つ人は少なかったようです。

・死者と生者はステージが違う、別世界にいる感じ

・お迎え現象、死ぬ直前に何が見えるのか

・死の直前の痛みなどの怖さが、死の恐怖につながっている?

・死ぬと思っても、人間は結構しぶとい

・死を他の言葉で言い表すのは難しい

・死について考えることは重要かもしれないが、まずは生を充実させることが重要

 

死を意識することで生をより良いものにするというようなポジティブな考えを持たれたかたが多くいらっしゃいました。

 

 

前回同様、私自身とは異なる考えや新たな視点を参加者の方々が与えてくださいました。ありがとうございました!

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動③、行動④、行動⑥、行動⑦です。

ときがわ町へ越境し、「哲学カフェ」という場をつくり、参加者の皆さまに教えてみたり、教えられて学んだりしました。

よし、学ばな。。。

第3回本屋ときがわ町に参加しました!

第3回本屋ときがわ町に参加しました!

 

こんにちは、髙橋です。

 

先日、第3回本屋ときがわ町で「哲学カフェ」を開催させていただくことを告知しました。

6月8日に第3回本屋ときがわ町に参加してきましたので、今日はご一緒したお店を簡単にご紹介します。

「死」をテーマに開催した今回の「哲学カフェ」については後日書きたいと思います。

 

 

ゲスト出店は私を含め5店でした。

 

うち3店は常連さんです。

・本屋ネコオドル@寄居町の清水さん

 →本物の本屋さん、いつもきれいな陳列でさすがです!前の本屋ときがわ町で清水さんが出品されていて思わず買ってしまったのが↓

 

・Full本屋×ノユーク@坂戸市の風間さん

 →奥様のノユークさんは午前中に「読書会義:ノユークさんによる「旅トーク:住宅地図で遊ぼう!」」というイベントを開催され、とても盛り上がっていました!

 

・私(manana bagelとしてベーグルを販売)

今回は下記を販売しました。

 

・プレーン

 

・アールグレイ

 

・ごぼう昆布チーズ

 

・いちごドライフルーツ

 

・ハムチーズサンド

 

・ベーグルラスク

 

 

残り2店はご新規さん。

・Bikkuriponya@桶川市の石渡さん

 →初めて詩人さんにお会いしました。三つ目のイベント「勉強会議:「『データから考える教師の働き方入門』著者と語ろう!」」では、教師の働き方改革に悩める現役教師の方々にズバっと鋭い問いを投げかけておられて、さすがだと思いました。おそらく多くの方が普段触れることが少ない詩集や歌集が販売されていました。

 

・移動絵本屋てくてく@ときがわ町の小原さん

 →いつもTwitterでベーグルの写真に♡いいね♡してくれるてくてく👣やっぴーさん。移動販売車が映えますね!今後はハーブティーやハーブコーヒーも提供できるようになるようで楽しみです。大人向けの絵本が沢山あります!

 

出店される方は皆さん個性的で、毎回楽しいですね。

 

 

この本屋ときがわ町というイベント、今回で第3回でした。

私は第1回から毎回参加していますが、回を重ねるごとに訪れてくれる方々が増えてきている気がします。

そして、いらっしゃる方々の中には、「自分もなんかやりたいと思っているんです・・・」という方が一定数いらっしゃいます。

そんな方々がどんどん参加していただければ、もっともっと面白くなると思います。

「たったの1,000円で、あなたも出店してみませんか?」

※次回の本屋ときがわ町は7/21(日)の予定です。

詳しくはときがわカンパニーHPから!

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動④と行動⑥です。実は明日もときがわ町へ越境してまいります!

よし、学ばな。。。

【告知】第2回哲学カフェ in 本屋ときがわ町(6/8)

【告知】第2回哲学カフェ in 本屋ときがわ町(6/8)

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日は告知です。

6月8日に開催される本屋ときがわ町で「哲学カフェ」を開催させていただくことになりました。

本屋ときがわ町は今回で3回目、「哲学カフェ」は2回目です。

(第1回の様子はこちら

 

本屋ときがわ町は、毎回新しい出店者がいたり、毎回違う催しがある楽しいイベントです。

今回は三つのイベントがあり、私はそのうちのひとつ「哲学カフェ」の進行をさせていただきます。(毎度素敵なお声がけをいただき嬉しい限りです。)

(出店者としてベーグルの販売もさせていただきます。)

 

 

第3回本屋ときがわ町の全体のイベントスケジュールは下記の通りです。

<イベントスケジュール>

・10時~11時30分 読書会義:ノユークさんによる「旅トーク:住宅地図で遊ぼう!」

・12時30分~14時 哲学カフェ: manabana高橋さんによる「死」について哲学的に考え語り合う時間

・15時~17時 勉強会議:「『データから考える教師の働き方入門』著者と語ろう!」

 

 

「第2回哲学カフェ」(12時30分~14時)

前回の哲学カフェでは、「愛」をテーマに皆さんとお話しました。

哲学カフェは、身近にありながらもそれについて深くは考えたことはないというものをテーマにしています。

今回のテーマは「死」です。

死は、(現在のところ)すべての人間に訪れるものです。

ただ、死は社会的に忌避されることも多く、正面から死について考えることや、他者と語ることは少ないと思います。

「愛」の次が「死」というのは、かなりの振れ幅が大きいとは思いましたが、むしろそれでいいと思いました。

当日は私が作成した簡単なレジュメをお配りし、それに沿って下記の要領で進行させていただく予定です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<進行>

①これまでに死を強く意識した経験を参加者全員で共有
②死についての哲学者の考えを私(高橋)からご紹介
③死にまつわる様々な問いを全員で話し合う
 →例)死とは何か、死をなぜ恐れるのか、死を意識するべきか否か、etc

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参加費の中にベーグルの代金が含まれておりますので、ベーグル2個 or  ベーグルサンド1個をお召し上がりいただけます。

また、トヨ元家さんが自家焙煎のおいしいコーヒー「宇宙コーヒー」を淹れてくださいます。前回の哲学カフェの際に初めて飲ませていただきましたが、香り豊かで飲みやすく、うちのベーグルにもぴったりでした。楽しみです。

ときがわカンパニーHPに「宇宙コーヒー」のおいしい淹れ方が載っていました→「「宇宙コーヒー」のトヨ元家さん」

 

 

最後に少しネタバレを。。。

「死」をテーマにした今回の哲学カフェでも、過去の哲学者の考えを紹介します。

今回は、古代ギリシアの哲学者エピクロスさんのお考えを取り上げる予定です。

古代ギリシア哲学でもヘレニズム期の哲学者で「快楽主義」のエピクロス派の祖としても有名な哲学者です。

私は元々ソクラテス・プラトンを勉強していたので、それほど詳しくないのですが、彼の「快楽主義」は生き方の参考になる部分も多いです。

「快楽主義」と聞くと欲望にまみれるようなイメージを持たれるかもしれませんが、エピクロスが唱える快楽主義はそのイメージとは全く異なります。(というか、「快楽主義」はネーミングミスな感じです)

詳しいことは「哲学カフェ」当日にお伝えしたいと思っています。

エピクロスの考えについて知りたい方は↓の本が最適でしょう。

出・岩崎訳『エピクロス 教説と手紙 』岩波文庫

(自分もただいま再読中です!)

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動③、行動④、行動⑥、行動⑦です。

毎回のことですが、片道3時間のときがわ町は越境、小旅行です。

「哲学カフェ」は自分にとって、場をつくり、教えてみることができる貴重な機会ですが、同時に他の方々から様々な考えを聞かせていただき、人から教えられて学ぶ場でもあります。

よし、学ばな。。。

「緊張屋」さんを見つける方法 @ラーニングイノベーション論Session1

「緊張屋」さんを見つける方法 @ラーニングイノベーション論Session1

 

こんにちは、髙橋です。

 

先週の金曜日、「ラーニングイノベーション論」のSession1に参加してきました。

今回のテーマは「経験学習」でした。

ゲスト講師は北海道大学の松尾睦先生。

先日の【行動②本を1トン読む】で挙げた『「経験学習」入門』と『「経験学習」ケーススタディ』の著者です。

14時~21時の長丁場でしたが、冒頭に中原先生が「あっという間」とおっしゃっていた通り、時間はすぐに過ぎていきました。

今日は松尾先生と中原先生への質疑応答のコーナーで質問した「緊張屋」さんを見つける方法について書いてみます。

(キャッチ画像は夕食タイムで提供いただいた食事です。非常においしくてとても高そうでした)

 

さて、

「緊張屋」さんって何でしょう?

 

 

まず「経験学習」から確認していく必要があります。

働く大人の学びにとって重要な「経験学習」サイクルは、

 

「経験する」→「振り返る」→「教訓を引き出す」→「応用する」→「経験する」

 

というものです。

 

 

このサイクルの中で引き出された教訓は、そのまま墓場まで持ち続けてよいかというとそうではありません。

時代の流れや所属する組織の変化(転職・異動など)、あるいは自身の立場の変化によって持っていた教訓が古くなったり、通用しなくなっていきます。

そのため、「経験学習」サイクルを回し続け、成長し続けるためには、

 

アンラーニング(Unlearning)

 

が必要になります。

アンラーニングは日本語で「学習棄却」と呼ばれるもので、これまでの経験や学習から得てきたものを「あえて捨てる」ことです。

 

 

それでは、どうしたらアンラーニングをすることができるのでしょうか。

松尾先生が5つのポイントを提示してくれています。

 

①失敗に向き合う

②振り返る習慣を持つ

→松尾先生は毎日5分間リフレクションを実践されているそうです。

③自分の型・考え方・価値観を見直す

④自分の得意技を見直す

⑤本音で語れる人とのつながりを大切にする

→自分をほめてくれる安心屋さんとダメ出ししてくれる緊張屋さんとのつながりを大切にする(中原先生のエピソードを松尾先生が紹介)

 

 

このレクチャーの後3人一組になり、レクチャーの内容で印象に残った点やよくわからなかった点など、質問・疑問を共有しました(トリオdeトーク)。

 

私が注目したのは⑤についてです。

自分には安心屋さんはいるけど、緊張屋さんは少ない、あるいはいないという人が多いのではないかということです。

ここで言う緊張屋さんは、指導のきつい上司とかを想像するとちょっと違います。

緊張屋さんは「自分と同じ関心を持つが、自分とは別の視点から率直なアドバイス(ダメ出し)含むをくれる人」を指します。

仕事の直接のつながりによるものを除いて、こういった存在を周りに置くことができている人は少ないのではないかと思いました。

 

 

そこで、トリオdeトークの内容をクラス共有する質疑応答のコーナーで質問しました。

「緊張屋さんを見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。あえて探すものなのか、自然と見つかってくるものなのでしょうか」

 

松尾先生の回答はおおむねこのようなものでした。

「もしかしたら、緊張屋さんになってくる可能性がある人を、知らず知らずのうちに遠ざけてしまっている可能性がある」

なるほど、ですね。

確かに、本音ベースでダメ出しをくれる人って、やられる側からしたら最初は「嫌な奴」に映ることが多いのではないでしょうか。

そして、「嫌だな」と思って、なるべくその人と関わらないようになったりしてしまうことってありますよね。

松尾先生曰く、

そういう「嫌な奴」が、実は自分を成長させてくれる「緊張屋」さん候補だったりするかもしれないのです。

 

 

この質疑応答を通して、

これまでの自分の他人とのかかわり方がどうだったかを振り返るとともに、

今後どのように、どんな「人とのつながり」を大切にしていくべきかの一つの教訓が引き出されたように思いました。

「嫌な奴は緊張屋さん候補かも」という教訓です。

教訓を引き出すこと、これもまた経験学習でしたね。

 

また、レクチャーの途中、中原先生がボソッと言われた「人は結局、経験学習でしか学べないと思います」という一言が印象的でした。

 

 

次回の「ラーニングイノベーション論」は5月31日。

実際にカラダを動かして経験学習を学ぶアドベンチャーアプローチについて、ゲスト講師の難波克己先生にレクチャーいただきます。

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動③④⑤です。

 

行動③④は言わずもがなですね。

 

行動⑤についてですが、

松尾先生のレクチャーの後、おいしい夕食を挟んで、ヒアリングのワークショップを行いました。

そこでは、ペアワークで相互にヒアリング&フィードバックの機会がありました。

「あらかじめ用意された質問以外のことをもっと尋ねてみて(深堀して)もいいのではないか」というフィードバックをいただきました。(ありがとうございます!)

まさに、「フィードバックはごちそう」ですね。

 

さあ、学ばな。。。

「第2回本屋ときがわ町」にベーグル出店で参加しました!

「第2回本屋ときがわ町」にベーグル出店で参加しました!

 

こんにちは、髙橋です。

 

日5月12日、「第2回本屋ときがわ町」に参加しました。

 

前回の「第1回本屋ときがわ町」では、本屋の出店者として「プラトン」と「時間術」の本を販売しました。また、第1回は「ときがわabc&d days」の二日目の「哲学カフェ」の進行役をさせていただきました。

 

今回の「第2回本屋ときがわ町」では、manana bagelとして出店させていただき、ベーグルの販売をしました。

 

 

今回の「第2回本屋ときがわ町」のコンテンツは以下の三つでした。

①本屋&ベーグル屋

②スイスのシェフ小林豊さんトークイベント

③本作りワークショップ

 

 

①本屋&ベーグル屋

 

前回同様、ときがわカンパニーのiofficeの中と外で、出店者が商品の本を並べて販売しました。

 

一方、ベーグル出品の私はioffice内でセッティング。(トークイベント中に失礼しました。)

 

 

②スイスのシェフ小林豊さんトークイベント

 

 

スイスの5つ星ホテルレストランでシェフを務める、ときがわ町生まれの小林豊さんのトークイベント。司会進行はラーンフォレストの林さん

予想以上に沢山の方にお越しいただき、大変な盛り上がりでした。スイスとの文化の違いや語学についてなど様々な話題で素敵なお話でした。岡山からお越しの方もいて驚きました。

 

トークイベント終了時、司会の林さんがベーグルの販売についてアナウンスしていただいたおかげで、沢山の方がベーグルを買ってくださいました。(ありがとうございました!)

 

用意した50数個のベーグルとベーグルラスクがわずか15分程度で完売!!

(お買いいただいた皆様ありがとうございました!)

 

 

③本作りワークショップ

 

前回の「第1回本屋ときがわ町」の夜、飲み会議の際に始まった本作りの続き。

 

本作りワークショップの最中、私は他の出品者のお子さんと外で遊んでいたので、詳しいことはときがわカンパニーのHPからチェックしてみてください。

(上の写真は、その子と一緒に作ったお店屋さん。野蒜(ノビル)が一束2,420円という高級スーパーのびっくりの攻めた価格設定でした。笑)

 

 

前回に引き続き「本屋ときがわ町」に参加させていただきました。今後も継続して月1開催をされていく予定のようです。

次回は6月8日です。

日程が調整できれば、私も参加したいと思っています。

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動①と行動④です。

ベーグル屋の出張出店は初めて経験しましたが、関根さんや林さん、そしてゲストの小林さんはじめ多くの方々のご協力もあり、無事完売することができました。

今回も鎌ケ谷⇔ときがわの片道3時間の越境。しかも今回は行きの電車で読書に集中していて乗り過ごし、途中ルート変更というトラブルも。そして、やはり遠い。。。

ああ、学ばな。。。

「壮大な社会実験」の始まり!?400人規模のオンライン読書会に参加!

「壮大な社会実験」の始まり!?400人規模のオンライン読書会に参加!

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日は、昨夜開催された大規模オンライン読書会の参加レポートをしたいと思います。

昨夜の読書会は、もしかしたら近い将来に「あの日」と呼ばれる歴史的事件だったのかもしれません。

読書会の素材は中原淳・中村和彦著『組織開発の探究』(ダイヤモンド社)です。

きっかけは著者の一人である中原先生の今年1月21日のブログです。

「組織開発の探究」を肴に「オンライン読書会」をやってみたい!

結果的に、ダイヤモンド社さんが主宰し、そして国内外からの有志が集まり、昨日の読書会が開催されることになりました。(運営側の皆さま、ありがとうございました。参加できて本当によかったです。)

 

 

さて、今回の読書会は下記の形式で進行しました。

 

 

全2回の内第1回目の昨夜は、1章~6章までです(5章はスキップ)。

 

下記の方々がリーダーとしてサマリーの作成、発表を担当されました。

【第一回目】
 1・2章 岸智子さん(福岡)
 3章 塩川太嘉朗さん(大阪)
 4章 矢上清乃さん(名古屋)
 6章 新倉昭彦さん(東京)

著者も自認する難読本である本書をサマリーとしてまとめるのは大変な苦労があったかと思います。

皆さんがそれぞれのやり方でレジュメを作成し、発表されていました。岸さんの手書きレジュメには驚きました(絵がかわいかった)。

 

 

オープニングでは中原先生が今回の読書会へ込めた思いを説明されました。(中原先生のブログより引用)

1.地方と都市の「壁」を乗り越える
2.学ぶための時間の「壁」を乗り越える
3.著者・編集者・読者の「壁」を乗り越える
4.出版不況の「壁」を乗り越える
5.イベント・セミナー・研修中心の「学びのスタイル」の壁を変革する

 

 

参加者視点では、次のような流れで読書会は進行しました。

▼オープニング(聴く)

▼グループで自己紹介(話す)

▼サマリー発表・著者解説+Q&A(見る・聴く)

▼グループでディスカッション(考える・話す・聴く)

▼サマリー発表・著者解説+Q&A(見る・聴く)

▼グループでディスカッション(考える・話す・聴く)

▼クロージング(聴く)

※いつでもチャットで発言可能、チャットでの質問や疑問はQ&Aに利用

 

サマリー発表後の著者解説+Q&Aは本当にありがたかったです。

自分が持っていた疑問も解決したり、

内容が自分の中で整理されたり、

読み間違えをしていたことがわかったり。

 

そして、全体→グループ→全体の切り替えが予想以上にスムーズでZoomのすごさを体感しました。

 

 

そして、昨夜私が一番印象的だったのは、

オープニングで中原先生が放ったこの言葉↓

 

「人文社会科学から実験が失われている」

 

確かに、、、

今、ベーグル屋の開店準備をしながらデュルケームの『自殺論』を読んでいるようなドの付く人文社会科学系である私には「刺さる」言葉です。

 

これから、

「学び」→「企み」→「実験する」

という新しいパラダイムが開けていくのかもしれません。

 

そして、まずは6月6日の第2回目にも参加したいと思います!!

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動③と行動④です。

上述した通り、著者解説のセッションのおかげで『組織開発の探究』の内容理解が進みました。(行動③)

昨夜は日本全国だけでなく海外からの方も含め多くの方が参加され、「壮大な社会実験」が行われました。そこには、まさしく「越境」の場となっていました。(行動④)

よし、学ばな。。。

「ときがわ abc&d days」に参加しました!

「ときがわ abc&d days」に参加しました!

 

こんにちは、髙橋です。

先週の投稿(Part1Part2)で、ときがわカンパニー合同会社様が主催されるイベント「ときがわ abc&d days」に参加することをお知らせしていました。今日は、20日に出品者として参加した「本屋ときがわ町」についてのお話です。

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

20日の「本屋ときがわ町」には出店者として参加しました。

 

 

私の出品した本のジャンルは「プラトン」「時間術」です。

 

お買い上げいただけたのは画像右下の2冊でした。ご購入いただきありがとうございました。

樺沢紫苑著『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』

田路カズヤ著『仕事ができる人の最高の時間術』

さすがにプラトン本は売れませんでしたが、手に取ってパラパラとめくっていただいていただけでも嬉しかったです。

買取などで本を売ったことはありますが、個人に本を売ったことはなかったので、「初体験」でした。

私の他にも持ち込み出品者の方が3名いらっしゃいました。

・探す楽しさを味わえるFull本屋の風間さん

・本屋「ネコオドル」@寄居の清水さん

・ファンタジーと民俗学の本のノユークさん

本当に様々な本が集まり、自分の中で本の世界が拡がりました。

結局、自分の売上の2倍以上の金額を購入してしまいました。。。

「本屋ときがわ町」は今後も月1回ペースで開催される予定だそうです。

今後も、予定が合えばまた参加したいと思っています。

「本屋ときがわ町」を企画・運営いただいたときがわカンパニー関根さん、そして出品者やイベントに足を運んでいただいた皆さまありがとうございました。

21日の「哲学カフェ」では、manana bagelとしてベーグルをご提供するだけでなく、進行役をさせていただきました。

こちらの詳細については明日以降の投稿で書きたいと思います。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動④です。

鎌ヶ谷市→ときがわ町という片道約3時間の小旅行的越境でした。

そして、普段自分が触れることのない本との出会いも越境でした。

さて、学ばな。。。

「ときがわ abc&d days」に参加します!

「ときがわ abc&d days」に参加します!

 

こんにちは、髙橋です。

来たる4月20日~21日、ときがわカンパニー合同会社様が主催されるイベント「ときがわ abc&d days」に参加します。

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

中でも、20日の「本屋ときがわ町」には出店者として参加し、21日には「哲学カフェ」で進行役をやらせていただけることになしました。

ときがわカンパニー代表の関根さんは、

ヨーロッパ発祥の「Book Town(本の街)」を、ときがわ町に創ります。町全体を「一つの本屋」に見立て「本を楽しむ人」が集える町にしていくのです。

ということを構想されており、

そして、それらの「小さな本屋」が、集まっている町が「本屋ときがわ町」であり、いずれは「Book Town 本の街」として、イギリス生まれのInternational Organisation of Book Townsのメンバーとして登録されることにもなるでしょう。

ということを目指しておられます。素晴らしいですね。

「本屋ときがわ町」の大きなステップである今回のイベントに参加させていただけるのは、「NO BOOK,NO LIFE」な私にとって大変な光栄です。20日は出店者として、私がこれまで読んで所有している本を販売します。千葉から電車で行くため、持てる荷物の量には限界があります。本以外の荷物もかなりあるので、販売できる点数は多くても15冊程度だと思われます。持っていく本について、ここ1週間ほど悩んでいたのですが、下記の2つのジャンルにしようと思います。

・プラトン(哲学書)

・時間術(ビジネス本)

どうでしょうか。なかなかカオスな組み合わせでしょう。最初は、「時間術」ではなく「ドストエフスキー」にして、「アガサ・クリスティ」も加えようかと思っていましたが、「このままだと俺のエゴonlyになってしまう」と思い、「ドストエフスキー」はやめました。価格ですが、「プラトン」は文庫本で1冊300~500円、「時間術」は単行本で1冊1,000円で販売するつもりです。

21日の「哲学カフェ」では、manana bagelとしてベーグルをご提供するだけでなく、進行役をさせていただけることになっております。こちらの詳細については明日の投稿に書きたいと思います。

もし「ときがわ abc&d days」に興味を持たれた方がおられましたら、是非足をお運びください。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動④と行動⑥です。

行動④ですが、「ときがわ abc&d days」への参加は物理的にも精神的にも「うれしい越境」です。そして、「本」が結んでくれた越境です。

行動⑥ですが、私は主催者ではありませんので、正確には「場をつくる」わけではありません。ただ、傍観者としての参加者ではなく、がっつりと深く参加することで、「場づくり」にお役に立ちたいと思っております。

よし、学ばな。。。

あなたの使命は氏名に隠れている!?

あなたの使命は氏名に隠れている!?

先日3月31日、日本だじゃれ活用協会さん主催のワークショップ「氏名は使命」(第8回)に参加してきました。日本だじゃれ活用協会理事の鈴木英智佳さんからご紹介いただき、神奈川県川崎市の中原市民館へ行ってきました。参加したワークショップ「氏名は使命」、だじゃれですね。でも、終わってみると妙に納得感があり、なるほどと思った部分が多かったのでレポートします。

時間は14:30~17:00、場所は武蔵小杉駅からすぐの中原市民館でした。桜が周りを囲む素敵な場所でした。

・ワークショップの目的(ゴール):使命(のヒント)が見つかっている?!

・進め方:①価値観→②使命→③まとめ

・ルール:楽しみましょう!

①価値観:価値観カードという120枚の価値観が書かれたカードから自分価値観に合うものを探していきます。5枚のカードにまで絞ったうえ、さらに3枚にまで絞ります。私が最終的に選んだ3枚はこちら。

この価値観カード、初めてやったのですが面白い。もうだいぶ揃ったかなというところに、良いカードが来たりして迷って迷ってカードを厳選していきます。その過程で自分の中の重要な価値観を見つけていきます。

②使命:自分の氏名をひらがなにして、アナグラムでキーとなる言葉を探していきます。私の場合は、「たかはしけんと」から「しんか」という言葉が見つかりました。残るは「た」「は」「け」「と」です。ここから浮かび上がってきたのが、「はたけ」でした。最終的には「はたけ」「と」「しんか」で、「畑とシンカ(進化・深化)」を使命としました。

畑には色々な意味があります。「人の畑」「知の畑」etc、それらの畑から栄養を吸収し、自らを進化あるいは深化させていきます。そして、シンカしたら今度は畑をつくる側に回ります。畑とシンカは循環し、輪(和)をつくります。そのような輪(和)を持った人間になることも私の使命です。

③まとめ:最後は、参加者それぞれが自分の氏名からどのような使命を見つけたかを発表してワークショップ終了となりました。

今回のワークショップに参加して「なるほど」と思ったのは、選択肢を絞ることの重要さです。このワークショップは自分の使命を探すものですが、自分の氏名の中からという制限があります。逆に、そういった制限なしに、「イチから使命を考えて」と言われると結構大変なのではないでしょうか。そして、自分の氏名にある文字から構成された使命には不思議と納得しました。

また、参加者に負荷を感じさせないための工夫がなされていて、ワークショップに不慣れな方でも参加しやすい構成となっていた点も大変勉強になりました。ありがとうございました。

例によって、

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳 著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

にあてはめてみます。

今回のワークショップ参加は行動③と行動④にあてはまります。ファシリテーターの方に導かれながら使命を見つけていったこと、そしてワークショップの進め方などについても学びが多かった時間でした。また、年齢や職業、住んでいる地域などが全く異なる方々と共に自分の使命を探していく過程も気づき多き時間となりました。

ああ、学ばな。。。

自己紹介PART2

自己紹介PART2

昨日は私の簡単な自己紹介と今後やる/やりたいことを一つお知らせしました。その際に他にもやる/やりたいことがあると書きましたが、今日はそのことを書きたいと思います。

ベーグル屋さんを5月にオープンします。

髙橋家は昨年4月に千葉県の鴨川市から鎌ケ谷市に移住してきました。元々鴨川市に実家があったころに、短い期間ですが母親が小さなベーグル屋さんをやっていました。そして、移住先でもお店を開くことを前提に家を探し、一階に店舗スペースがある家に引っ越してきました。新しくオープンする“manana bagel”というお店は、主に製造・販売を母が担当し、私は主に経営・経理を担当します。

「ベーグルって何?」と聞かれることがあるのですが、その時は「丸くて、茹でてあるパン」と答えます。「ん~、パンですね!」としか答えない時もあります。BAGEL&BAGELさんが多店舗展開してして、駅ナカにもよく店舗があるので、昔よりはベーグルの認知度も上がってきました。

とりあえずは、5月はじめのオープンに向けて準備中です。今日も1階では店舗改装工事が行われます。

さて、ベーグル屋の開業・経営を―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』)にあてはめてみます。

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

行動①④⑥があてはまるのではないでしょうか。今はバタバタしっぱなしなので、行動①の割合高めですが、行動④と行動⑥にもしっかりとつなげていきたいと思います。

だから、学ばな。。。