※ブログ更新※【行動②本を1トン読む】20200427:『パブリックコミュニケーションの世界』

 

 こんにちは、髙橋です。

 

 今日は【本を1トン読む】です。

 

 今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

 ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、65,380gでした。

 

  ▼

 

 読んでいるときに面白いと思ったところや気になったところを事前にTweetしていておいたので、それをもとに感想を書いていきます。

 

S T A R T

 

粉川・江上著『パブリックコミュニケーションの世界』北樹出版・・・293g

 
 

 この本は、ざっくりと言えば「広報」について書かれていました。

 広報のことをPR(パブリックリレーションズ)と言ったりしますが、

 パブリックコミュニケーションは、それよりも広い範囲での考え方です。

 企業あるいは組織体は、外部とのパブリックなコミュニケーションを取ることで、そのイメージを作り上げたり、それが実際の営業活動にも関わってくるものです。

 「広報」の分野は私はそれほど詳しくありませんが、例えば最近では「採用広報」という言葉がよく聞くように、人事の文脈でも広報的な分野の知見は大事なものになってきているように思います。

 本書は、広報というよりももっと広い範囲での、公共(パブリック)とのコミュニケーションを扱っているものですが、基礎的なものであるがゆえに応用の利くものであるともいえると思います。

 人事関係では、採用(広報)に関わるようなお仕事をされている方や、興味のある方にすすめたい本だと思いました。

 

   ▼

 

 

 この文章の中の、「この高齢者を子供のように扱い高齢者のココロを傷つけるという問題は、会社の中の若手社員とミドルシニア世代との間でも起きていると思っている。」ということって結構あるあるですよね。

 特に、仕事のやり方や仕事に使うデバイスなどがどんどん新しくなって便利になっていく中で、

 その新しいものをなかなかキャッチアップできないミドルシニア世代は、そういった面では社会人歴数年の後輩にさえかなわないということが多々あります。

 そういった場合に、ミドルシニア世代の先輩を、「小さい子供を扱うように」してしまっては、関係性を壊しかねません。

 というのも、そういった言動は一種の「否定的態度」として受け取られる可能性があります。

 昨今は、ミドルシニア活躍に課題を抱えている企業が多数あるものと思います。

 仕事の中での個人対個人のコミュニケーションというミクロな視点では、相手を子どものように扱う「否定的態度」というのは、ミドルシニア活躍のための罠になっている可能性はあるかもしれません。

 ミドルシニア活躍と言うとき、多くの場合は彼らミドルシニア世代自身のリテンション、モチベーションアップをいかに行うのかということを意味していることが多いと思っています。

 しかし、実際には仕事は一人で行うわけではなく、職場の人々との相互にコミュニケーションを取りながら行われます。

 そのため、ミドルシニア活躍は彼ら自身に対するアプローチだけで十分なわけではなく、職場全体でのコミュニケーションの改善が必要なのかもしれませんね。

 

   ▼

 

 その他の引用▼

 

 

   ▼

 

 

ということで

 

 前回までの総重量65,380gに、今回の293gを加算します。

 ということで、(2019年1月1日~)現在までの総重量は65,673gになりました。

 

今日の名言

 

本の背やカバーの方がはるかに良くできた本がある。

There are books of which the backs and covers are by far the best parts.

 

― ディケンズ ―

 

 

 

「大人の学び」7つの行動  

中原淳『働く大人のための「学び」の教科書』

 行動タフな仕事から学ぶ

 行動本を1トン読む

 行動人から教えられて学ぶ

 行動越境する

 行動フィードバック

 行動場をつくる

 行動教えてみる

 

 

 さあ、学ばな。。。

 

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA