※ブログ更新※【行動②本を1トン読む】20200407:『組織設計のマネジメント』

 

 こんにちは、髙橋です。

 

 今日は【本を1トン読む】です。

 

 今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

 ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、62,596gでした。

 

  ▼

 

ジェイ・R・ガルブレイス著『組織設計のマネジメント―競争優位の組織づくり』生産性出版・・・371g

 

 読んでいるときに面白いと思ったところや気になったところを事前にTweetしていておいたので、それをもとに感想を書いていきます。

 

S T A R T

 

 この本は、どちらかというと理論寄りの本だと思います。

 私自身、「組織設計」という言葉はあまり聞いたことがありませんし、一般的な用語なのかも良くわかりません。

 もちろん、私が全然カバーしていないだけかもしれませんが、、、

 組織の形式について、色々なパターンが紹介されているほか、現代の組織運営で重視すべき点などがたくさん書かれていたイメージです。

 

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 外部環境の変化を捉え、対応しながら、組織を維持して向上していくというのは、今では「当たり前」のこととして、話されていますが、

 十数年くらい前はまだそういった考え方は薄かったように思います。

 いかに今と同じ状態の組織や事業のままで稼いでいくか、売上を維持していくかということをベースに考えられていて、

 一応、「組織変革」なんて言葉も時々使うけど、いわゆるポーズとしてやっているような場合が大半だったのではないでしょうか。(もちろん、その時期から本当に芯から取り組んでいた組織は強いと思いますが、、、マスとしては「危機感」をリアルに持っていなかったと想像します)

 しかしながら、今の時代になって「change or die」のような状況になってきていて、いかに組織を変えるかということや、次世代のリーダーをいかに育成していくのか、ということが本当に多くの企業で求められているということを、色々な人からのお話を聞いていて、思います。

 

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 「組織デザインは継続的プロセス」というのは、本当にそうですよね。

 組織を構成するものが人間でなく、無機質な物質であったなら、それは継続的である必要はないのかもしれません。

 しかし、組織は人間と人間同士の関係性によって成り立っているため、常に変化してしまう存在です。

 そのため、一旦最初に組織をデザインしたとしても、それがそのあとも常に変化していき、思わむ方向にあれよあれよ、、、

 という具合になっていくのでしょう。

 そして、継続的に変化していくためには、そのポリシーの変化の順序やプロセスをしっかりと決めておくことが必要ということですね。

 

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 組織の設計やデザインだけで組織力が発揮されるということではなく、それは戦略的フィットとコミットメント量の掛け合わせという風に言われています。

 戦略的フィットは「理念浸透」とも少し近いのかな、と思いました。

 組織の戦略がしっかりとメンバーに伝わり、それに基づいて判断したり、行動したりができるような状態ということをイメージしました。

 そして、実際の行動をしっかりと推進する「コミットメント」も欠かせない部分ですよね。

 ただ、すこし理解が難しいなと思ったのは、「戦略的フィット」と「コミットメント量」というものが並列で置かれているけれど、

 「戦略的フィット」→「コミットメント量」というベクトルが結構あると思っていて、

 そう考えると、

 

「戦略的フィット」→→↓

 ↓ 「組織デザインの効果性」

「コミットメント量」→↑

 

 という感じもしたなぁ、という印象が、すこしもやっと残りました。

 

ということで

 

 前回までの総重量62,596gに、今回の371gを加算します。

 ということで、(2019年1月1日~)現在までの総重量は62,967gになりました。

 

今日の名言

 

良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。

 

― デカルト ―

 

 

 

「大人の学び」7つの行動  

中原淳『働く大人のための「学び」の教科書』

 行動タフな仕事から学ぶ

 行動本を1トン読む

 行動人から教えられて学ぶ

 行動越境する

 行動フィードバック

 行動場をつくる

 行動教えてみる

 

 

 さあ、学ばな。。。

 

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