※ブログ更新※【行動②本を1トン読む】20200327:『 自己評価の心理学』、その他

 

 こんにちは、髙橋です。

 

 今日は【本を1トン読む】です。

 

 今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

 ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、61,398gでした。

 

  ▼

 

クリストフ・アンドレ&フランソワ・ルロール著『自己評価の心理学』大学教育出版・・・476g

 

 読んでいるときに面白いと思ったところを事前にTweetしていておいたので、

 それをもとに感想を書いていきます。

 

S T A R T

 

 この本は、もう1ヵ月以上も前に読んでいたのですが、

 ここ最近は【勝手に組織社会化研究室】のほうを頑張って書いていたので、

 【本を1トン読む】でブログアップする本が十数冊以上も溜まっています。

 一気に載せちゃうともったいないので、少しずつアップしていきます。

 

   ▼

 

 今回の『自己評価の心理学』は、人間が持つ自分への評価(自己評価)がその人の内の心理状態や選択、さまざまな行動などにどのように影響を与えているのかといったことを、さまざまな視点から論じられています。

 また、ところどころで、実際に精神科医である著者たちのもとへ訪れた患者さんたちのケースを取り上げながら、

 その背景にある、「自己評価にまつわる問題」について考察がされています。

 加えて、面白いのがコラムでした。

 コラムでは、我々が実生活で自己評価を高めたり、心理的に安定した生活を送っていくためのティップスが書かれていたり、古典や偉人にまつわる話が取り上げられている。

 個人的に面白かったのは、かのアインシュタインがかなり強烈な「モラハラ夫」だったということ。

 もちろん、現代の我々から見たらモラハラであっても、その当時の社会ではわりと多かったのかもしれませんが、それらを抜きにしても結構なモラハラぶりがアインシュタインが残した書きつけにある言葉からうかがえます。

 しかも、結局アインシュタインはその後不倫が発覚してしまい、奥さんと子どもに逃げられてしまっているので、オチもついている。

 さすが、天才ですね。

 

   ▼

 

 また、第5章「自己評価はどのようにして出来上がるか」では、われわれ人間の自己評価が、

 その子供時代の過ごし方でどれほど影響を受けてしまうものなのかということや、

 それが成人後の性格や行動にも重要なポイントになっていることが論じられています。

 つまり、「自己評価と育児」という点で重要なことがたくさん書かれています。

 私は結婚もしていませんし、子どももおりませんが、

 姉が二人いて、甥っ子&姪っ子が3人います。

 わりとすぐ会えるぐらいの近くに住んでいるので、時々一緒に遊んでいます。

 私自身、甥や姪ができるまでは「子育て」について考えるということはそれほどありませんでしたが、

 彼/彼女らが生まれてきてからは、考えることが増えたと思いますし、実際姉とは「子育て」についての話になることもあります。

 そこで、この本を読むと、子供時代に「高い自己評価」を持たせ、「低い自己評価」を持たせないことがどれだけ大切なことなのか、ということがわかります。

 ただ、姉たちを見ていても、本当に育児は大変でストレスフル極まりないはずなので、そこまで気が回らないということも多いと思います。

 ただ、この本などによると、

 やはり自己評価が高いほうが将来的に自律的で積極的に動ける人間になってくれると思いますし、

 その分時間が経つほど親の立場でも余裕が生まれていくのではないかな、と勝手に思いました。

 そのため、

 「子育て」という点で悩まれている方、

 また子供の将来が心配という方にとっても、

 有益な情報が詰まった本だと思いました。

 

   ▼

 

 以下、事前に読みながらツイートしておいた引用を載せます。

 今日は追加コメントなしです。

 

 

   ▼

 

 

   ▼

 

 

   ▼

 

その他、

加藤雅則著『組織は変われるか』英治出版・・・355g

 

 

   ▼

 

 

ということで

 

 前回までの総重量61,398gに、今回の476gと355gを加算します。

 ということで、(2019年1月1日~)現在までの総重量は62,229gになりました。

 

今日の名言

 

読書は人を聡明にしない。ただ教養ある者にするだけだ。

 

― サマセット・モーム ―

 

 

 

「大人の学び」7つの行動  

中原淳『働く大人のための「学び」の教科書』

 行動タフな仕事から学ぶ

 行動本を1トン読む

 行動人から教えられて学ぶ

 行動越境する

 行動フィードバック

 行動場をつくる

 行動教えてみる

 

 

 さあ、学ばな。。。

 

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA