※ブログ更新※『破壊と創造の人事』からの学び【行動②本を1トン読む】20200123

 

 こんにちは、髙橋です。

 

 今日は【本を1トン読む】です。

 

 今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

 ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、52,853gでした。

 

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日本経済新聞社編『破壊と創造の人事』ディスカヴァー・トゥエンティワン・・・402g

 

 読んでいるときに面白いと思ったところをTwitterでつぶやいておいたので、

 それをもとに感想を書いていきます。

 

S T A R T

 

 

 組織内での流動性が低いなかで、「合わない」上司に付いてしまったときどうすべきか?

 

 ・なぜ合わないと思うか整理する

 ・合わない理由が解決可能な問題か考える、相談してみる

 ・解決可能なら少し努力する/解決不可能なら3ヵ月以内に辞める

 

 

 キャリア意識が爆上がりな時代、

 企業やマネジャーはメンバーの「キャリア不安」を軽減するように努め、

 個人はキャリアを戦略的にデザインしなければならないです。

 

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 組織の改善や変革を導くためには、「トップを巻き込む」ことが重要です。

 「下方影響力は上方影響力に比例する」というPelz効果が有名です。

 自分より上の立場の人間に対して影響力を持つことは、結果として自分よりも下の立場の人間に対する影響力を高めるということです。

 現実の場面を思い浮かべてみても、

 自分の上司が自分よりも上の立場の人間から信頼されてなかったり、あるいはペコペコ頭を下げ、言うべきことを言えないヤツだったらイライラしますよね。

 「オレ、こいつの下に付いてて大丈夫か?」と不安になります。

 逆に、

 役員とか社長のような上の立場の人間から信頼や期待をされていて、しっかりと堂々とモノ言えるような上司だったら、「やるじゃん」と思いますよね。

 こういった現象を「下方影響力は上方影響力に比例する」といいます。

 そして、効果を意図的にコントロールし、上方への影響力を用いることを「上方向への影響戦略」といいます。

 もし、部下に対する自分の影響力を高めたいと思っているのであれば、まずは自分の上司への影響力を高めるほうがいいかもしれませんね。

 

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 今週月曜日のブログの予測⑥で、「2020年からのHRはマーケティング的になる必要がある」ということを書きました。

 この本で言っていることも近いですね。

 決まりきったことの繰り返しやトップダウンのコンテンツではなく、

 人事がマーケターのようにニーズ分析をして人事制度や教育研修といった施策を打つ、まさにマーケティング的な仕事です。

 マーケティング分野の統計分析スキルを人事分野にコンバートさせて、ピープルアナリティクスとして活用することがあります。

 現状、日本の人事にはそういったスキルのある人は少ないので、マーケターのキャリアチェンジとして人事というパスもありです。

 

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 ひとつ上のTweetともつながりますが、アメリカなどでは人事、HRはガッツリ高度専門職で、人事領域の知識だけでなく、統計スキルも備えた人がやっているそう。

 ひとり人事コンサル的なHRが活躍している。

 日本ではこれまで所属する会社に限られたローカルな個別スキルを持った人事が多かったと思うが、今後は変わっていくと思う。

 これについても、先週金曜日のブログの予測③で、「スペシャリストに振り子が戻る」ということを書きました。

 HRはスペシャリストになる。なる必要がある。やるべきこと、学ぶべきことがたくさんあるな。

 

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 今日は、『破壊と創造の人事』という本をとりあげました。

 HRの実務的な側面からの話が多くて勉強になりました。

 このTwitterでつぶやいておいたものをブログに使うという方法はわりと使いやすいので、しばらく続けてみようと思います。

 

ということで

 

 前回までの総重量52,853gに、今回の402gを加算します。

 ということで、(2019年1月1日~)現在までの総重量は53,255gになりました。

 

今日の名言

 

本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ。

 

― キケロ ―

 

 

 

「大人の学び」7つの行動  

中原淳『働く大人のための「学び」の教科書』

 行動タフな仕事から学ぶ

 行動本を1トン読む

 行動人から教えられて学ぶ

 行動越境する

 行動フィードバック

 行動場をつくる

 行動教えてみる

 

 

 ああ、学ばな。。。

 

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