※ブログ更新※『世界を変えた経済学の名著』からの学び【行動②本を1トン読む】20200122

 

 こんにちは、髙橋です。

 

 今日は【本を1トン読む】です。

 

 今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

 ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、52,694gでした。

 

  ▼

 

日本経済新聞社編『世界を変えた経済学の名著』日経ビジネス人文庫・・・159g

 今日は新しい試みで、

 事前にTwitterで本を読んでいて面白かったポイントをつぶやいておいたので、それを使って書いてみようと思います。

 一種の自動化です。

 

  ▼

 

 

 未来予測ということばを最近よく耳にしますが、実際には、「未来は予測できない」のではないでしょうか。

 ある一つの発明が世の中すべてを変えてしまうことがあり、その発明はある一人の個人ということが普通にありうる。

 下手に政府が進歩を管理しようとすると、進歩を遅らせる可能性すらあります。

 親と子の関係も近いかもしれません。

 親が子をよりよく成長させようと管理すればするほど、子どもの自律的な成長意欲はそがれていってしまいます。

 

  ▼

 

 

 【誤】「我わない」

 【正】「扱わない」

 市場は弱肉強食、やるかやられるかの世界というイメージを持つ方もおられると思います。

 しかし、上記によれば、市場とは他者との契約や信頼のもとに成立しているということのようです。

 逆に言えば、他者から何かを奪い、奴隷のように扱うような行いをすれば、市場から退出されてしまうということでしょう。

 

  ▼

 

 

 「創造があって、破壊が生じる」のか、

 「破壊により、創造が生まれる」のか、

 「脅威でも、創造が生まれる」のか。

 シュンペーターの有名な「創造的破壊」という概念には、異なる3つの解釈があるとのこと。

 こういう問いはどうでしょうか。

 「3つの創造的破壊の内、良質の創造を生み出すのはどれか?」

 僕的には、普通にシュンペーターの①かな。

 

  ▼

 

 

 行政は民間と違って「売上-経費=利益」というフレームが無い。

 じゃあ、何で比べられるかというと、予算の多寡。

 金を使えば使うほど仕事しているという感覚に陥りやすい。

 また、金の使い道を決められる権限は、人に「全能感」を与える。

 

  ▼

 

 

 「動学的不整合性」という言葉、初めて聞いた。

 変化が激しく、不確実性の高い時代では、「動学的不整合性」をコントロールすることが自分を助けることにつながる。

 逆に、

 「動学的整合性」にとらわれていると、間違った意思決定しかできなくなってしまうかもしれません。

 人生はゴール(頂上)の決まっている山登りではなく、どんな出口に出るか分からない川下り。

 都度、変化。都度、変化。

 

  ▼

 

 

 組織のリーダーは、単に自分の事業の経営を回すということだけでなく、その事業が与える外的影響、公的な影響にも配慮する必要がある。

 リーダーは内向きの責任だけでなく、外向きの責任にも目を配る必要がある。

 売り上げを上げ、利益を出すという内向きの責任を果たしていても、例えば昔の公害問題のように、公的存在として間違った行いをしていると、結果的に社会的責任を問われたり、社会的制裁を受けることになる。

 

  ▼

 

 本書は、経済学史だけでなく、世界史的にも重要な著名な経済学書を18冊とりあげ、当時の世相や著者についての情報と合わせ、それぞれの名著の内容を解説している良書でした。

 

ということで

 

 前回までの総重量52,694gに、今回の159gを加算します。

 ということで、(2019年1月1日~)現在までの総重量は52,853gになりました。

 

今日の名言

 

書物の新しいページを1ページ、1ページ読むごとに、

私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。

 

― チェーホフ ―

 

 

 

「大人の学び」7つの行動  

中原淳『働く大人のための「学び」の教科書』

 行動タフな仕事から学ぶ

 行動本を1トン読む

 行動人から教えられて学ぶ

 行動越境する

 行動フィードバック

 行動場をつくる

 行動教えてみる

 

 

 ついでに、本日のベーグルたちをいくつか。

 

  ▼

 ああ、学ばな。。。

 

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA