※ブログ更新※オフサイドラインは超えたほうがいい:トライして、ジャッジしてもらう

 

こんにちは、髙橋です。

 

「オフサイド」という言葉を聞いたときに何をイメージしますか?

 

今だったら、ラグビーにおけるオフサイドというルールを思い浮かべる人もいるかもしれません。

ただ、一番イメージしやすいのはサッカーにおける「オフサイド」ではないでしょうか。

サッカーにおけるオフサイドを一言で申し上げるとすると、

「相手のディフェンスラインより後ろでパスを受けてはいけない」

という表現になりますでしょうか。

正確には、他にも補足が必要なのですが、一般的な理解という点ではこれで十分だと思います。

ただ、言葉で説明されてもわかりずらいルールなので、図や映像で理解するほうが圧倒的に早いと思います。

図で考えると下のようになります。

「オフサイド 解説」の画像検索結果

また、Youtubeで「オフサイド 解説」などと検索すればたくさんの動画が見つかると思います。

 

しかし、

今日は「オフサイドについて解説するぞ」という投稿ではありませんので、このルールの詳しい内容についてはもう書きません。

ここで確認したいのは、

オフサイドというルールが、「この線(オフサイドライン)を越えたらダメ」という意味を持っているものであるということです。

 

そして、今日お伝えしたいことを結論から申し上げると、

「オフサイドラインは超えたほうがいい」ということです。

また、これは仕事にも当てはまることだと思っています。

 

 ▼

 

実は、私は高校生までサッカーをやっていて、しかもポジションがフォワードだったので、常にオフサイドを気にしながらプレーをする立場にありました。

また、サッカーでは当然相手のゴールに近づけば近づくほど、また相手のディフェンダーがいない場所に行けば行くほど、得点のチャンスが大きくなります。

 

つまり、

オフサイドをぎりぎりでかいくぐりゴールに近づけば、得点できる可能性がグンと上がります。

フォワードというポジションは試合中常にこのオフサイドになるかならないかのライン、つまりオフサイドラインとの駆け引きをすることになります。

しかし、このオフサイドラインは相手の動きによって常に変動しているものなので、一回見てあとは変化しないというような単純なものではありません。

常に上下するオフサイドラインを気にしながら、仲間からのパスのタイミングを図ります。

また、上の図やサッカーゲームの俯瞰視点のモニターなどがあればリアルタイムのオフサイドラインと自分の位置がわかりますが、当事者としてピッチに立っている場合は自分の視界や体の向きなどの関係で、状況にいて認識できる部分が限られるので、オフサイドラインを完璧に把握することはできません。

 

しかし、オフサイドにならない安全なポジションに居続けていては、ゴールには近づきにくく、またチャンスを得られる確率は低くなってしまいます。

そのため、オフサイドになることをある程度覚悟して相手ディフェンスの裏に飛び出すこともあります。そして、結果的にホイッスルが鳴って、反則というジャッジになることもあります。

 

しかし、そのオフサイドによってわかることがたくさんあります。

相手ディフェンスや審判についての情報を得ることで、それを次のチャンスに生かすことができます。

そのようにオフサイドになったことを糧にして、

つまり試行錯誤の結果として絶好のゴールチャンスにたどり着きます。

 

 ▼

 

オフサイドのぎりぎりに挑戦し、失敗から学んで、次に生かすということ。

このことは仕事の場面でも同じ側面があると思っています。

 

ここで重要なのは次の2つです。

①トライしていること

②判断(ジャッジ)してくれる他者がいること

 

①トライしていること

オフサイドラインとの駆け引きに勝ちゴールチャンスをつかむには、オフサイドぎりぎりに挑戦しなければなりません。そしてたとえ反則になってもそれが次に生きてきます。

仕事の場面で言えば、難しいことにチャレンジしていること。今の自分で安全安定にできる範囲を超えたことに挑戦し、何がうまくいき、何がうまくいかないのかということを明らかにしていきます。これはトライしているからこそのものです。

しかし、トライしただけではそれが良いのか悪いのかということが判断できません。

そのため、次のことが重要なのだと思います。

 

②判断(ジャッジ)してくれる他者がいること

オフサイドは自分自身で判断するのではなく、他者である審判によって判断されます。他者からの視点で自分をジャッジしてくれることで次に生かすための重要な情報が手に入ることになります。

自分のトライしていることやそのやり方が良いのか悪いのか、合っているのか間違っているのか、そういったことをフィードバックしてくれる他者の存在が重要になります。

このような他者からの判断やフィードバックは、仕事の場面で言えば、「上司」や「顧客」などから得ることができます。

 

 ▼

 

今日は、サッカーのオフサイドというルールから、挑戦し、失敗から学んで、次に生かすということについて考えました。

そこでは、次の二つのことが重要になります。

①トライしていること

②判断(ジャッジ)してくれる他者がいること

これは①だけでは独りよがりな行動になってしまって、間違った方向に進んでいてもそれに気づくことができません。

また、②だけあってもダメで、①の挑戦がなければ何も始まりません。しかし、②があるからこそ①を行動に移せるという部分はあるかもしれません。

 

以上のことを踏まえ、繰り返しになりますが、

「オフサイドラインは超えたほうがいい」と思います。

よし、学ばな。。。

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