※ブログ更新※【行動②本を1トン読む】20190926

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動本を1トン読む】企画です。

今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに、(2019年1月1日~)前回の投稿までの総重量は、47,182gでした。

 

小山龍介著『STUDY HACKS!』東洋経済新報社・・・285g

 

本書は『○○ HACKS!』シリーズのお勉強版。

主にビジネスパーソンへ向けて、仕事や人生に役立つ情報をまとめたこのシリーズ、たくさん出すぎてて、本書がいくつめなのかすらわかりません。

 

例えば、

『IDEA HACKS!』

『PLANNING HACKS!』

『整理HACKS!』

『TIME HACKS!』

『READING HACKS!』

『会計HACKS!』

etc

 

本当にたくさん出ています。

その証拠にブックオフで安く買えます。

「ブックオフで100円で買える」というのは一見バカにしてるような感じがしますが、ものすごく誉め言葉だと昔から思っています。

というのも、古物である古本はその流通量によって価格が決まってくることが多く、同じものがたくさんあるからこそ中古市場で安く取引されているからです。つまり、「ブックオフでよく見る」「ブックオフで100円だった」はそれだけ売れてる、人気があるという側面を表しているからです。

 

 ▼

 

著者は小山龍介氏か原尻淳一氏、あるいは共著ということが多いようです。

本書『STUDY HACKS!』の著者も小山氏です。小山氏は現在教員のようですが、一応肩書としては広告プロデューサーということのようです。

元々は京都大学で美術史を学び、卒業後広告業界へ。そして、MBAを取得して・・・というような経歴。(美術史&広告と言うとことが、山口周氏と経歴が似ているな)

 

 ▼

 

本書は6つのジャンルについて2つの視点からハックがまとめられています。

 

6つのジャンル:

環境づくり、自己管理、インプット、アウトプット、時間管理、波及効果

 

2つの視点:

テクニック、ツール

テクニックは基本的な考え方、効率性やモチベーションアップの法則などです。ツールは場所やデバイスなど物理的に役立つものを指しています。

 

この6つのジャンルと2つの視点の掛け合わせで、色々なスタディハックが紹介されています。

 

 ▼

 

印象的だったのは、「教えたときは90%」

これは学んだことをどの程度理解しているかについてです。

聞いたことは10%、見たことは15%、見聞きして20%、話し合って40%、体験したときは80%、そして教えたときは90%

 

小山氏は他の本からこの結果を引用し、具体的な教えるシーンを8つ挙げています。

①会社のチームメンバーに学んだことをメールする

②参加しているメーリングリストに投稿する

③メールマガジンで報告する

④ブログに学んだことを書き込む

⑤持っている連載の原稿に書く

⑥ワークショップのテーマに利用する

⑦セミナー、研修のテーマに利用する

⑧本の原稿として書く

 

④~⑧は「小山氏だからその機会がある」という部分がありますが、①~④は普通に誰でも個人で実践できることだと思います。

ここでこれだけたくさんの「教える」シーンを挙げられているのは、だれでも何かしら教える機会を学ぶ機会として利用できる可能性を見つけられるようにされているからだと思います。

 

実際私は今、④を実践していて、このように学んだことをブログに書き込んでいますが、ブログを作ったり、投稿したりが面倒であれば①や②でもまったく問題ないと思います。①のチームメンバーへのメールであれば結構手軽ですし、それは会社に限らず知り合いでもなんでも、メールでもSNSでもなんでもOKだと思います。

 

重要なのは、

相手がいること、あるいは相手がいると自分が考えているところに発信することでしょう。

 

メモなども勿論重要な学びの手段ですが、得てしてそれらはただの記録になりがちで自らの学びに活用するにはそれなりの意識と行動と継続が必要です。やはり学びの効果を考えると「教えること」、特に「教える機会を持つこと」が良いのではないでしょうか。

 

 ▼

 

今日は学びに役立つ本『STUDY HACKS!』を取り上げました。

「教える機会を持つこと」の重要性を改めて認識しました。

元々このブログも同じような意図で始めたものです。このブログを始めるまでは、インプットばかりでした。

ブログを始めることでアウトプットの場を先に設け、この場を通じて学んだことを「教える」ことによって、以前よりもインプットの質が上がった実感があります。

本書で小山氏が書かれていることと同じことを私自身の経験として持っていますし、身の回りでもそういった活動を実践し、同様の考えに至っている方が多くいます。

 

教えることで学ぶ、特にブログなどの情報発信機会を持つことはおすすめですが、一方でそれが1回きりで終わってしまってはあまり意味はないでしょう。

まずは、ご自身で続けられる範囲のことで始められることが良いかと思います。

↑でも紹介した会社のチームメンバー、あるいは知り合いでもなんでも、誰かしらに何かを教えること。面白かったWEB記事のURLを送り付けるでもなんでもOKだと思います。

そう、手段はなんでもOKです。

 

・・・

 

前回までの総重量47,182gに、今回の285gを加算します。

ということで、(2019年元日~)現在までの総重量は47,467gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

さあ、学ばな。。。

 

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