【行動②本を1トン読む】20190628

【行動本を1トン読む】20190628

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、35,837gでした。

201911日~)

 

本日は夕方から「ラーニングイノベーション論」のSession4です。

ゲスト講師は学習院大学の副学長で経済学部経営学科教授の守島基博先生。

テーマは「全員戦力化時代の人材マネジメント」で、今回読んだ本は今日のSessionの課題図書です。

 

 

守島基博著『人材の複雑方程式』日本経済新聞出版社・・・130g

 

本書によれば、日本の職場には4つの基本機能があります。

①協働の場

 →メンバーの協働により組織の目的を達成する

②人材育成の場

 →OJTを活用した丁寧な人材育成を行う

③コミュニティとしての場

 →心理的所属の対象であり、働く意欲やコミットメントの源泉としての職場の仲間

④同質化の場

 →「同質化=社会化」の場でもある。社会化は価値観や考え方の共有。

 

上記4つの中では、私がもっとも関心があるのは「④同質化の場」です。

私が関心を持って論文を読んだりしているテーマが「組織社会化」だからですが、上記を踏まえると組織社会化は同質化とも言えます。

 

組織社会化のキーワードは「適応」ですが、

 

「組織に適応する」とは、少し嫌な言い方をすれば「組織に染まる」ということです。

 

しかし、同質化が極まった組織、メンバー全員が「染まった」組織では、新しい視点やアイデアが生まれません。しかし、企業は常に変化していかねばなりません。そのため、同質化の文脈では、そのウラ機能として「異質性の促進」が必要となります。

 

職場は同質化を進めるなかで、同時に自分の意見が安心していえる場として、異質性を促進する場でもあった。異質性やダイバーシティは、それが潜在的に存在するだけではだめで、それが行動や考え方としてオモテに出てこなければならない。そうした表現の場として職場は、コミュニティとして受け入れたメンバーに対しては、異質性を安心して表出する場を提供してきた。

企業で言えば、

 

①メンバー全員が企業の理念を共有しつつも、

②個別の事業や業務などについては異質性を担保していなければならない

 

というところでしょうか。

 

 

皆さんの会社や職場では、

 

企業の理念が共有(同質化)されていますか?

なおかつ、異質性は担保(促進)されていますか?

 

 

その他、

 

三村芳和著『酸素のはなし』中公新書・・・180g

 

前回までの総重量35,837gに、今回の130gと180gを加算します。

ということで、現在の総重量は36,147gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

ああ、学ばな。。。

 

雑用は新入社員のサバイバル術!?

雑用は新入社員のサバイバル術!?

 

こんにちは、髙橋です。

 

先日、ある会社の新入社員向け研修で、「雑用」について学んだり、新入社員の方々が実践されていることを聞かせていただく機会がありました。

 

「雑用」は、その言葉の響きもあって、マイナスなイメージで受け取られることが多いと思います。

しかし一方で、プラスな意味で捉えることもできます。むしろ、新入社員にとっては、参入した組織でサバイバルするために重要な行動かもしれません。

当然ですが、会社での業務を公式な業務と非公式な業務に分けた場合、「雑用」は非公式な業務にあたります。

 

上司から

「○○君、今日から君の担当業務は「雑用」だ。よろしく。」

と言われることはありません。(たぶん・・・)

 

というのも、そもそも雑用は明確な個別の業務として存在しているものではないからです。

 

 

雑用とは何か?

学問的には、雑用は経営学の文脈において「組織市民行動」だといわれます。

 

組織市民行動とは何か?

『人材開発研究大全』(中原淳 編、2017年)は、組織市民行動の提唱者であるOrgan(1988)の定義を紹介しています。それによると、

組織市民行動とは、組織の従業員がおこなう任意の行動のうち、正式な職務の必要条件ではない行動で、公式の報酬システムによって明確に承認されているものではなく、組織の効率性を集合的に促進する行動である。

 

つまり、

①自らの意志で行い、

②特にそれによって報酬がもらえるとは限らないが、

③組織をよくする

何らかの行動、と捉えられます。

 

 

例えば、

・朝早く会社へ来て、職場の他の人たちのデスクを拭いておく

・普段は掃除されない場所を掃除しておく

・面倒な事務仕事を先輩の分もやっておく

などなどが思い浮かびます。

 

確かに、これらの業務は、それを行うことで毎月の給与に手当てがついたりすることはありません。

しかし、これらの行動は新入社員の組織への適応を促進します。

 

というのも、雑用(=組織市民行動)を行うと上司やOJTトレーナーは喜びます。上司やOJTトレーナーは、部下の成長を実感することだけでなく、周囲から指導者として高く評価されるからです。そして、その分部下や新入社員へのサポートを与えるようになります。ますます、その部下や新入社員は組織に適応していくことになるのです。

 

このように考えると、「雑用」は組織に参入したばかりの新入社員にとって重要なサバイバル術になるかもしれません。メンバーシップ型雇用の日本企業では、特に有効性が高いと推測できます。

 

 

先日の研修の中で、参加者の新入社員の方がこのようなことをおっしゃっていました。

うちの会社に「雑用」はない

この言葉は、その会社の人事担当者であるある方から聞いた言葉とのことでした。

その人事担当者がこの言葉で伝えたかったのは、

どんな些細なことでも自分や会社にとって意味のある仕事だと思って取り組むことの重要性だと思います。

 

その言葉を聞いて、私も「雑用」への認識を改めさせられました。

ありがとうございました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回は行動③です。「雑用」について、「雑用=組織市民行動」という視点、そして「うちの会社に「雑用」はない」というお言葉。学ばせていただきました。

さあ、学ばな。。。

 

【行動②本を1トン読む】20190626

【行動本を1トン読む】20190621

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、35,672gでした。

201911日~)

寺山修司著『書を捨てよ、町へ出よう』角川文庫・・・165g

 

著者は、日本の高度成長期に歌人、劇作家、評論家などマルチに活躍した寺山修司。

 

有名な作品なので、読んだことがある人も多いと思います。

そして、『書を捨てよ、町へ出よう』という本のタイトルなら知っているけど読んだことはないという人も多いのではないでしょうか。

「かっこいい本のタイトル」ランキングなるものを作ったらおそらく上位に入ってくると思います。

 

一応本書は、評論集というジャンルに入るようですが、実は私はこの手の本は苦手です。

読んでいて、「・・・」のまま最後まで行ってしまう感じ。

この感じ、わかる方いますか?

本書も、最初に読んだのは20歳過ぎごろだったと記憶していますが、今回改めて読んでも前回読んだ時の記憶は全くなく、そしてまた「・・・」のうちに終わってしまいました。

 

それでも、定期的に苦手な本を読むことは重要だと思っているので、特に間違っているとは思っていません。他には、どうしようもなく苦手だけど年イチくらいでチャレンジするのがカントです。カントは優秀な睡眠導入剤なので、眠れない夜におススメします。

 

 

まぁ、苦手だけど一応面白いなぁと思う箇所はありますよ。

生殖器と飼育のための部分にばかり、愛撫の手をのばそうとする親父よ、これからは無駄な肉体、何の機能も持たないシッポのような部分から、まず人間の尊厳を回復せよ、とぼくはいいたい。さあ、情婦のからだからシッポを探せ、シッポを探せ。

何の機能も持たないような、無駄な部分に、むしろ人間の本質、人間らしさを読み取っている。

そして、元々この文章は女優の話が導入なので、情婦(=女優)に隠れたシッポ(=人間や文明の本質)を探せという。

 

そのため、

すべての女優たちは、そうした肉体の前衛として存在し、新しい文明を予知させるものでなければならない。

とも語る。

 

 

なるほど、と思うと同時に、

「シッポにもちゃんと機能があるでしょ」と思った。

※動物によりけりですが、シッポは身体のバランスを取ったり、コミュニケーションの手段として用いられるそうです。

 

やはり、なんとも「・・・」な感じでしたが、もしかしたらタイトルの「書を捨てよ」という言葉が、私になにか拒否反応を起こさせているのが原因かもしれません。(嘘&言い訳)

 

前回までの総重量35,672gに、今回の165gを加算します。

ということで、現在の総重量は35,837gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

ああ、学ばな。。。

 

別冊【行動②本を1トン読む】20190625

別冊【行動本を1トン読む】20190625

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動本を1トン読む】企画です。

ですが、今回は読んだ本の重量加算や本の感想などではありません。

 

これまで、読んだ本を量り、写真を撮って、感想とともにブログにアップというものを繰り返してきました。

そして、やっとこさ35,672gというところなのですが、今回は別冊【行動②本を1トン読む】とし、この企画のルーツの話をしたいと思います。

昨日の投稿「ヤフーの「1 on 1」は壁打ち!?(ラーニングイノベーション論Session3)」で、「ラーニングイノベーション論」でヤフーさんにお邪魔したことをご報告し、ヤフーさんが実践されている「1 on 1」についての学びを共有させていただきました。

 

しかし、合わせて書こうと思っていて書き忘れていたことがありました。

 

それは、現在このブログでやっている【行動②本を1トン読む】企画のルーツについてのお話です。

 

 

毎度のブログの↓にあるように、直接のネタ元は中原先生の『働く大人のための「学び」の教科書』という書籍なのですが、

実はさらにこの本の中の「本を1トン読む」のネタ元はヤフー株式会社の前社長である宮坂学さんの言葉なのです。

 

山積みの本のイラスト

 

宮坂学さんは2012年からのヤフーの変革を率いたリーダーです。今では有名なヤフーさんの「1 on 1」も、宮坂さんが社長をされていた時期に導入され、社内に浸透していきました。

 

もちろん私の中には”「本を1トン読む」=ヤフーの宮坂さん”というのがあったので、先日のラーニングイノベーション論でも、その話が出るのをひそかに期待していたました。

そして、やはり出ました。

 

先日のゲスト講師であった池田さんのお話の中で、

・宮坂も言葉のマジシャンだった

・宮坂は大変な多読家で、「本を1トン読め」という言葉もよく言っていました。

というようなお言葉を聞かせていただきました。

 

実際に本人からこの言葉を聞いていた方から直接、その話を聞くというのはとても重みがあり、ルーツに触れた感覚がありました。

 

 

そんなわけで、【行動②本を1トン読む】のルーツについてお話してきました。

もちろん宮坂さんがおっしゃっていた「本を1トン読め」というのは、「本をたくさん読め」ということのメタファーです。

 

しかし、「本をたくさん読め」というのはよく聞きますが、どこかふわっとしていると思いませんか?

その点、「本を1トン読め」は「1トン」という遠くとも具体的なゴールが設定されているので、言葉の重みが違ってくるのだと思います。

 

そんなパワーワードだからこそ、僕のようにくそ真面目にそれを受け取ってしまい、量にのせて写真撮ってを繰り返しているようなバカがいるのだと勝手に納得しました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回は行動②のスピンオフでした。次回からはまた1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

 

ヤフーの「1 on 1」は壁打ち!?(ラーニングイノベーション論Session3)

ヤフーの「1 on 1」は壁打ち!?(ラーニングイノベーション論Session3)

 

こんにちは、髙橋です。

 

5月下旬に始まったラーニングイノベーション論、先週金曜日はSession3でした。

今回は東京ガーデンテラス紀尾井町にあるヤフー株式会社さんにお邪魔し、ヤフーさんが人材育成の取り組みとして実践されている「1 on 1」について学ばせていただきました。

場所は東京ガーデンテラス紀尾井町の17Fにあります、ヤフーさんが運営されているオープンコラボレーションスペース「LODGE」です。

 

オープンラウンジ1

 

本当にきれいな会場でした!

「スタイリッシュ」というよりは「あたたかみのある」空間でした。

こちらの施設はヤフーさんの従業員や関係者だけではなく、一般の方でも利用できるそうで、なんと現在無料で利用できるそうです!

 

 

ラーニングイノベーション論はほぼ毎回ゲスト講師の方が登壇されますが、今回のゲスト講師はヤフー株式会社の池田潤さんでした。

 

お話いただいたのは、ザックリ以下のようなものでした。

・ヤフーが誕生してから現在までの変遷

・「1 on 1」の実践

 

 

・ヤフーが誕生してから現在までの変遷

 →ヤフー誕生当初の戦略とその後の事業拡大

 →スマホシフトやSNSの台頭といったIT業界の急激な変化と困難への対応

 →「プロ集団」から「人財育成企業」へ

 →「人財育成企業」へ変わるための「1 on 1」の導入

 

・「1 on 1」の実践

 →上司が部下のために時間(30分)を割き、耳を傾ける

 →アクティブリスニング(→相手の存在を認める)

 →「1 on 1」の基本

テーマを決める

部下の話を聴く

行動と学習を促す

必要な支援の確認

感謝と労いを示す

 

ヤフーさんが実践されている「1 on 1」の詳しい内容などについては、『ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法』を読んでいただくほうが早いと思うので、是非ご一読を。

 

 

セッションの最後には、↑の書籍の著者である本間浩輔さんが登場し中原先生と対談され、そして急遽、ゲスト講師の池田さんを部下役にしての「1 on 1」を全員の前で見せていただきました。

実際にガチの「1 on 1」の様子を見せていただいたのは大変参考になりました。

↓は本のカバー画像です。よ~く見てください。

 

・・・・わかりましたか?

 

そう!

片方の人しか話していないんです!

そして、本間さんと池田さんの「1 on 1」も同じでした。

上司役の本間さんはごく短い問いを発するだけで、ほとんどの時間話しているのは部下役の池田さんでした。

 

「1 on 1」について、本間さんが印象的なことをおっしゃっていました。

・「1 on 1」は壁打ち

・「1 on 1」の一番重要なポイントは、部下が「上司が自分のために時間を取ってくれた」と感じること

・話の内容には興味を持たないでいい。興味を持つと、取材したり、アドバイスをしようとしてしまう

・この30分が部下の才能と情熱を解き放つ

 

 

私は、”「1 on 1」は壁打ち”という言葉を聞いたときに、スッと内容が腹落ちした感覚がありました。

でも、壁になるというのもなかなか難しいことかもしれません。

部下や後輩の話についついアドバイスや自分の経験を伝えようとしてしまうことってありますよね。。。

 

しかし、本間さんは次のようなこともおっしゃっていました。

 

「1 on 1」のアクティブリスニングは誰でも身につけられるスキル

 

すごく勇気づけられるお言葉ですね。

 

ということで、

繰り返しになりますが、まずは『ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法』を読んでみてはいかがでしょうか。

部下とのコミュニケーションに悩まれているマネジャーの方、会社に”人を育てる風土”をつくりたいと考えている人事担当者の方などにおススメの一冊です。

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回は行動③と行動④です。

ゲスト講師の池田さんからはヤフーさんや「1 on 1」についての貴重な(そして赤裸々な)お話をお聞かせいただきました。

ラーニングイノベーション論が越境学習者のるつぼであることは毎度のことですが、今回はさらに丸の内(慶應MCC)を飛び出し、ヤフーさんへと越境しました。

ああ、学ばな。。。

 

【行動②本を1トン読む】20190621

【行動本を1トン読む】20190621

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、35,276gでした。

201911日~)

髙﨑宏史著『「新入社員」育て 職場の若者心理学入門』マネジメント社・・・238g

 

「近頃の若いやつは・・・」

という言葉、使ったことありますか?

私はまだ使ったことありませんが、それに似た言葉を耳にすることはときどきあります。

 

この言葉は昔から使いまわされてきた言葉で、言っている本人は実は若いころ周りの目上の方々からそのように言われたり、思われていたのではないでしょうか。

 

本書は、職場において上司や先輩が感じる現代の若者=新入社員の特徴をピックアップし、それらをどのように受け止め、どのように新入社員たちと関わっていくべきかということを述べています。

 

 

本書において著者が挙げている、イマドキの若者の行動特性は次のようなものです。

・肉声(アナログ)で話さない

・反応しない

・頭は良いが、議論が苦手

・あまりに素直すぎる

・かぶるのを嫌う

・でも、認められたい

いかがでしょうか?

皆さんの職場の若者、新入社員は上の項目に当てはまりますでしょうか?

 

私自身を考えた場合、自己認識でしっかりと当てはまるのは「かぶるのを嫌う」位だったのですが、前職の人事で採用~新人研修をしていた経験では上記に当てはまる若者は結構多い気がします。

 

特に、「反応しない」「あまりに素直すぎる」のふたつはかなり同意できます。

「反応しない」というのは、問いかけにはしっかりと応じるが、自分で察して(反応して)主体的に動くということはあまりしないという印象です。

 

逆に、「かぶるのを嫌う」については、反対の特徴もある気がしています。最近の若者はまわりと同調することを好むという層も多い印象があります。

 

 

もちろん個々の差は大きいですが、上の世代と比較して、これらの行動特性がイマドキの若者に見られることには同意できます。

世代の違う上司や歳の離れた先輩などからすれば理解に苦しみ、「最近の新人はこれだから困る」というのも当然かもしれません。

 

そこで著者は、これらの行動特性のうちのいくつかを見直すことを提案します。

・頭は良いが、議論が苦手

 →単純に「頭が良い」のは良いこと。使いよう(育てよう)次第で会社にとって将来有望な存在になる。

・あまりに素直すぎる

 →彼らが素直すぎるために逆に「大丈夫か?」と思ってしまうが、本来素直さは良いこと。素直なために指導の効果も得やすいと考える。

・でも、認められたい

 →認められたいという気持ちを満たすことで、仕事への取り組みを促進することができる。

いかがでしょうか?

著者の述べていることは、ものすごく普通のことかもしれません。

しかし、実際の場面では、自分の感情もあって、素直に若者の特徴をポジティブに捉えなおすことが難しかったりしますよね。著者は、OJTの場面では、まず新人の話をじっくりと聴くことから始めるとよいと述べていました。

 

 

ここからは少し脱線するのですが、書いていて思ったのは、この上司が若者の行動特性を見直すことは「ポジティブフレーミングかも」ということです。

ポジティブフレーミングとはザックリ、物事を認識する際に肯定的な枠組みに入れて捉えることと理解しています。

 

もしかしたら間違っているかもしれませんが、例えば、

コップに半分の飲み物が残っているときに、「まだ半分も残っている」と考えることに近いと思います。

「コップ半分の水」の画像検索結果

 

 

 

もっとリアルな職場での場面を考えてみましょう。

上司から難しい仕事を任された時に、

「なんだよ、めんどくせーな (д)チッ」と考えるのか、「自分が成長するための機会を与えてくれている (*^^)v」と考えるかで、その従業員の取り組みや結果が変わってくると思いませんか?

この後者のように、物事を肯定的な視点で捉えることがポジティブフレーミングです。

音楽を聴きながら仕事をする人のイラスト(男性)

 

 

実は、「ポジティブフレーミング」は、自分が興味のある研究で、以前も少しお話した「プロアクティブ行動」のひとつとして数えられることが多い行動なのです。

自分がこれまで読んだ論文では組織参入者の組織社会化(適応)過程で参入者のポジティブフレーミングを扱っているものしかありませんでした。

しかし、上記のように、上司による部下や新人の思考や行動に対するポジティブフレーミングという逆からの視点も面白いと思いました。そういった視点からアプローチした研究があるのか気になり、調べてみたいと思いました。

 

 

本書の内容からはかなり脱線してきてしまいました。

「最近の新人は・・・」とつい言葉に出てしまう(考えてしまう)という方にはご一読をお薦めします。

 

 

その他、

 

秋山さと子著『ユングの心理学』講談社現代新書・・・158g

 

前回までの総重量35,276gに、今回の238gと158gを加算します。

ということで、現在の総重量は35,672gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

「大人の学び」7つの行動(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動 タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動 本を1トン読む

行動 人から教えられて学ぶ

行動 越境する

行動 フィードバックをとりに行く

行動 場をつくる

行動 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

 

【行動②本を1トン読む】20190620 #自殺論

【行動②本を1トン読む】20190620 #自殺論

 

こんにちは、髙橋です。

 

昨日の投稿では、『自殺論』を著したエミール・デュルケームと人文社会科学へのその後の影響についてご紹介しました。

Emile Durkheim.jpg

(エミール・デュルケーム)

 

昨日予告した通り、

今日は、『自殺論』の内容について少しご紹介したいと思います。

 

E・デュルケーム著、宮島喬訳『自殺論』中公文庫

 

 

データの分析の結果、デュルケームは自殺を下記3つのタイプに分類します。

 

①自己本位的自殺

仲間はずれのイラスト(棒人間)

共同体における社会的連帯が減少し、個人の自殺を抑止する力が弱まったために生じる自殺です。カトリックと比較してプロテスタントの自殺率が高いのは、集団主義的なカトリックに対して、プロテスタントが個人主義的傾向の強い信仰であることが理由とデュルケームは考察します。すなわち、集団主義が弱く個人主義が強い状況で生じる自殺と言えます。

 

②集団本位的自殺

戦時中の男子学生のイラスト

①自己本位的自殺とは逆に、個人主義が弱く集団主義が強い状況で生じる自殺です。後追い自殺や集団自決などがこのタイプの自殺に含まれます。集団本位的自殺において、自殺は「しなければならないもの」なのです。第二次世界大戦時に当時の陸軍大臣であった東条英機が達した「戦陣訓」の中に、「生きて虜囚の辱を受けず」という有名な一文がありますが、この言葉は集団本位的自殺を端的に表していると思います。

 

③アノミー的自殺

ノイローゼの人のイラスト(男性)

①自己本位的自殺と②集団本位的自殺は、<個人主義⇔集団主義>の強弱によって自殺を説明しています。しかし、この二つでは捉えきれない自殺のタイプがあるとデュルケームは考えます。自殺は不況期と、そして好況期にも上昇するのです。デュルケームはこの現象を説明するために「アノミー」という言葉を導入します。アノミーは「無規制状態」を指します。規制や規範が無い、あるいは少ない状況とは、ある種もっとも自由な社会状況でもあります。そのため、人は無限に欲望を追求することができます。その高まった欲望が実現されないことに失望して自殺に至るというのがアノミー的自殺のプロセスです。

 

 

デュルケームは、社会学という学問の分析対象を「社会的事実」と考えました。社会的事実は、集団や社会において生じ、個人には還元されず、個人に外在しており、しかしながら個人の思考や行為に対し拘束力を持つ存在です。

社会的事実を生じさせるもとになる基本的な特性は、個々人の精神のなかに胚胎している。しかし、それらが個々人の結合のなかで変容を受けるとき、はじめてそこから社会的事実が生じてくるというのは、このときにのみ、社会的事実が出現してくるからである。個々人の結合もまた、独特の結果を生みだす動因なのだ。

 

この「社会的事実」という考え方は、人文社会科学に携わる方々のみならず、組織や共同体などの問題に興味を持つ方々にとっても、重要な視座(俯瞰的な視座)を提供してくれるのではないでしょうか。

 

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は【行動②本を1トン読む】の番外編でした。

今後も、こういった古典も積極的に読み、紹介していきます。

さあ、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190619

【行動②本を1トン読む】20190619

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、34,934gでした。

(2019年1月1日~)

E・デュルケーム著、宮島喬訳『自殺論』中公文庫・・・342g

 

今日は重い本です。。。

グラム数は342gなのでそれほど重くはありません。

 

では、何が「重い」というのか?

 

 

 

 

ズバリ・・・

 

「読むのがタ~イヘン」という意味で重いのです。

そして、人文科学の歴史的な意味でも重い本なのです。

 

正直、読むだけで体力奪われまくりになるので、もう何も書きたくない虚脱状態になります。なので、とりあえず今日は『自殺論』については横に置いておいて、私自身の中での整理も含め、著者である社会学者デュルケームとその影響について簡単に振り返りたいと思います。

 

 

この本を書いたエミール・デュルケームは19世紀に活躍したフランスの社会学者です。(私はこの”エミール・デュルケーム”という名前の響きがまず好きです!)

Emile Durkheim.jpg

(エミール・デュルケーム)

デュルケームには他にも『社会分業論』や『社会学的方法の規準』、『宗教生活の原初形態』といった有名な著作がありますが、なんといっても代表作はこの『自殺論』です。

社会学の創始者であるオーギュスト・コントは社会学の存在意義や学問的立ち位置を宣言しましたが、コント自身が社会学的な実証研究をしているわけではありません。

なので、コントは「社会学の祖」と言われますが、社会学者というより哲学者に分類されることが多いと思います。

オーギュスト・コント

(オーギュスト・コント)

 

そして、

コントの「実証主義」を土台に、実際の社会学研究を生み出していったのがデュルケームであり、マックス・ウェーバーでした。

(マックス・ウェーバー)

 

 

デュルケームは、間接的に、のちの人文社会科学に大きな影響を与えています。

 

デュルケームは社会学の研究・分析対象を「社会的事実」と主張します。社会的事実とはザックリ、個々の人間には生まれず、集団や社会全体においてはじめて生まれる考え方や行動などを指します。

デュルケームの、人間の集合としての社会において現れる、規範の形態やその強弱などへのまなざしは、教え子であり甥のマルセル・モースに影響を与え、モースからは『贈与論』という著作が生まれます。

また、『贈与論』はレヴィ=ストロースの文化人類学に大きな影響を与えたと言われています。

そして、レヴィ=ストロースの「構造主義」は、20世紀のいわゆる現代思想の一大潮流となりました。

(レヴィ=ストロース)

 

 

素人学問で恐縮ですが、

一般的な知名度という点では、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を著したウェーバーに軍配が上がるかもしれません。しかし、後世への影響のスケール感(←ボヤっとしてる)という点では、デュルケームのほうが大きいのではないかと私的には思っています。(実際には、ウェーバーは政治・経済・経営系の学問への影響が強く、デュルケームは教育・宗教・思想系への影響が強いという棲み分けという見方をしたほうが正しいかもしれません。)

まあ、比べるもんでもありませんね、、、

 

 

今日は、『自殺論』を書いたデュルケームとその影響についてザックリとご紹介しました。

明日の投稿では、『自殺論』の内容に少し触れてみたいと思っています。

 

前回までの総重量34,934gに、今回の342gを加算します。

ということで、現在の総重量は35,276gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190618

【行動②本を1トン読む】20190618

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、34,672gでした。

(2019年1月1日~)

 

昨日の投稿では、『基礎社会学』という本を紹介しました。

中でも、男女間における会話の遮り行為の回数の非対称性を取り上げました。

そして、コミュニケーションストッパーについてご紹介しました。

 

コミュニケーションストッパーは下記のような特徴を持っていました。

・会話を遮る(最後まで聴かない)

・目を見ないで(体を向けないで)聴く態度

・すぐに反論や批判をする

 

上記の内、二つ目(赤字)は「非言語コミュニケーション」に当ります。

ちょうど、昨日読んだ以下でご紹介する本でも「非言語コミュニケーション」が取り上げられていたので、メモします。

 

 

岡村・松浦編『ビジネスの心理学』八千代出版・・・361g

 

コミュニケーションの原型は、個人対個人のコミュニケーションであるといわれますが、この方法には、言葉による場合と”言葉以前”の非言語コミュニケーションとがあります。

 

①うなずき

②表情の変化

③身振り

④まなざし

 

これらの「非言語コミュニケーション」の手段は、使い方次第で「聴き上手」にもなれば「コミュニケーションストッパー」にもなりえます。

 

加えて、注意しなければならないのが「文化差」という視点です。文化が違っていれば、同じ非言語コミュニケーションが同じ意味を表わすとは限りません。

たとえば、日本人なら人差し指をちょっとまげ、他の指は掌にくっつけた状態は”泥棒”と考えますが、中国では”九”であり、メキシコでは”お金”を意味するといいます。こういった単一のしぐさだけでなく、非言語コミュニケーションの表示ルールも文化によって異なるので注意が必要です。

 

 

非言語コミュニケーションはより円滑で効果的なコミュニケーションを促す可能性があります。一方で、文化の違いによってコミュニケーションの行き違いが起こる可能性があるので注意が必要だということがわかりました。

特に、組織や社会においてますます多様性が増している現代では後者の点についても考慮しておくことが必要となると思われます。

 

前回までの総重量34,672gに、今回の262gを加算します。

ということで、現在の総重量は34,934gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

ああ、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190617

【行動②本を1トン読む】20190617

 

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、34,311gでした。

(2019年1月1日~)

 

片桐・永井・山本編『基礎社会学』世界思想社・・・361g

 

本書は、大学で『社会学概論』的な講義を履修すると教科書に指定されているタイプの本です。

このタイプの本は講義が終わると売りに出されるので、古本で安く買えます。

学生たちが、「あの先生、自分が書いてる本を俺達に買わせて儲けようとしている」と妄想するやつですね。

 

 

このタイプの本の良いところは、その学問の成り立ち、基本的な方法論やトピックをサクッと見渡せるという点です。

本書は、比較的わかりやすいな内容を、わかりやすい表現で解説されていて、入門書として適していると感じました。

一方で、古典的な社会学説をもっと詳しく説明しても良かったのではないかという印象も持ちました。

ただ、このような構成になるのも当然といえば当然なのです。

 

『概論』的な授業を受けるのは、その学問に興味関心がある学生だけではありません。

単位のために仕方なく履修している学生も多く、そういった学生が大半という場合もあると思います。

そのため、受講する学生の目線に合わせた内容が入門書には必要なのだと思います。

 

 

ただ、こういった本は、私のようなもっと詳しく知りたい人間への配慮もしてくれています。

各章の終わりにブックガイドがついているのです。

 

入門書について言えば、このブックガイドがついているか否かが、良書か否かの重要な判断材料になると私は思っています。

 

 

本書を読んでいて面白かったのが↓

 

これらのデータは、同<制>間の会話では互いに相手の話し終わる権利を尊重しているのに対し、異<制>間の会話では、男<制>は女<制>の話し終わる権利をしばしば侵害していることを示唆する。一方、女<制>は、男<制>の話し終わる権利は尊重しているのに、自分の権利が侵害されていることは見過ごしている。この結果、男女混成の会話では男<制>の主導権にしたがって話題が展開され、女<制>の話題は取りあげられない傾向がある。しかも会話の当事者たちはしばしばこの非対称性に気づかず、「自然」なことと感じているのである。

 

このデータ、ゾッとしますよね。

特に男性側。普段、男女の別なく接している、むしろ平等に接するように心がけているという方でも、このデータを見ると改めて自らの言動を確認する必要がありそうな気がします。(自分も含め)

 

 

さらに、目線を会社という組織に移したとき、

おそらく上司と部下という関係性でも、会話の遮り行為の非対称性が存在していると推測されます。

先日、ある会社のマネジャーさんが次のようなことをおっしゃっていました。

部下の話を最後まで聴くことの大切さはわかっているつもりなんですけど、部下の言っていることが自分にとって「?」なことだと、つい口をはさんだりしてしまうんです。

 

そう、最後まで話を聴くことって難しいんですよね。

正直なところ、私自身反省すべき点が思い出されます。

上のデータが示すように、男女の関係性の中でもこれほどに男性は相手の話を聴いていることができないのです。

 

ましてや、明確な上下関係が存在している上司と部下では、もう・・・あれですね。

 

 

私がいつもお世話になり、度々研修にオブザーブ参加させていただいているラーンフォレスト代表の林さんは、このような会話の遮り行為などを「コミュニケーションストッパー」とおっしゃっています。

 

コミュニケーションストッパーとは、

・会話を遮る(最後まで聴かない)

・目を見ないで(体を向けないで)聴く態度

・すぐに反論や批判をする

などの行為やそういった行為をしてしまう人物を指しています。

 

林さんによれば、コミュニケーションストッパーは「忙しいとき」「目下が相手のとき」に出やすいそうです。

本書の上のデータを参考にすると、さらに「男性→女性」という関係性のときにもコミュニケーションストッパーは出やすいのかもしれません。

 

 

本書の本筋からは大幅にずれましたが、

以上のようなことを考え、以下のように思いました。

 

 

私は相手の話を最後まで聴けているだろうか?

そして、皆さんはいかがですか?

 

前回までの総重量34,311gに、今回の361gを加算します。

ということで、現在の総重量は34,672gになりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。