「哲学カフェ」を開催しました!(ときがわabc&d days 2日目)

「哲学カフェ」を開催しました!(ときがわabc&d days 2日目)

 

こんにちは、髙橋です。

昨日の投稿で、ときがわカンパニー合同会社様が主催されるイベント「ときがわ abc&d days」に参加しとことをご報告し、20日に出品者として参加した「本屋ときがわ町」についてのお話しました。

今日は、21日に進行役を務めさせていただいた「哲学カフェ」についてご報告したいと思います。

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

「哲学カフェ」は、21日の8:15~9:45で実施しました。

カフェというだけあり、ちゃんと食べ物と飲み物があります。

私からはmanana bagelのベーグルをご用意しました。

味の種類は、

・プレーン

・チョコ

・味噌こんぶ

・春菊チーズ

の4種類です。

 

飲み物は、鳩山町のトヨ元家さんが自家焙煎コーヒー「宇宙コーヒー」をご提供くださいました。コーヒーの苦みがしっかりあるのにとても飲みやすく、朝にピッタリなおいしいコーヒーで好評でした。ごちそうさまでした。

参加者は関根さんと私を含め合計8名となりました。

「哲学カフェ」は下記のレジュメを使って進行していきます。(PDFはこちら

(今回は「愛」がテーマなのでピンク!ピンク!ピンク!で作りました)

 

・進行役(私)より趣旨、スケジュールの説明

 →「哲学カフェ」を開催することになったきっかけと経緯

 →レジュメを見ながらこの会の大まかな流れを説明、確認

 

・①あなたの愛するものをひとつ教えてください

 →まずは身近なものについて考えることから入っていきます

 →参加者全員がそれぞれ愛するものを紹介し、なぜ愛しているのかなどを語っていきます

 →家族、本、猫、場、歌、野球、民俗学、音楽、きゅうりetc、本当に多種多様なものが飛び出しました

 

・②愛について、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの考えをご紹介

 →哲学は「子供に戻った」気持ちになって、「なんで?」「どうして?」を繰り返す一種の営み(私の勝手な考えですが)

 →哲学のPhilosophyは「知恵を愛する」というギリシャ語から

 →語源をたどれば、ソクラテスのいた古代ギリシャを意外と身近に感じられる

 →ソクラテスは変人!?

 →プラトン著『饗宴』の中でソクラテスは愛について「善への欲望」と考えた

 

・③愛とは何かみんなで考える、対話する

 →「愛とは何か」をそれぞれが考え、発表してもらいました

 →様々な意見が出ました

・単純接触効果

・自分の一部

・自分が受け入れられるもので、他者と共有できるもの

・同化

・相手のありのままを受容する

・自己形成の素

・「愛はI」

 →「愛」は「自分」という視点を抜きには語れない、といった傾向がありました

 →また、相手との関係がうまくいかないときは、お互いの相手に対する愛の種類や性質にズレがある!?

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動⑥です。

「哲学カフェ」という(学びの)場づくりに進行役というかたちで関わらせていただきました。哲学の専門家でもない私に貴重な機会を任せてくださった関根さん、そして当日参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。

会の最後には、他にもこんなテーマ(運命、自由、善悪、死、時間)でやってみたいといったご意見もいただきました。他のテーマで、また様々な方々と「子供に戻って」、哲学的に語り合う機会があればうれしいですね。

今回の「哲学カフェ」の開催について、ときがわカンパニーHPの記事はこちら。(関根さん、記事執筆ありがとうございます!、合同会社maikkaさん動画編集ありがとうございます!)

さあ、学ばな。。。

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