OJTで飛び出す「そういうものだから」に新人のココロは削られる!?そんな時は妄想力で逃げ切れ!

OJTで飛び出す「そういうものだから」に新人のココロは削られる!?そんな時は妄想力で逃げ切れ!

こんにちは、髙橋です。

 

今日で4月が終わります。平成という時代も終わります。

新卒入社した新人さんたちの中には、先週までが新人研修で、GW明けから現場でのOJTという方もおられるでしょう。

配属後、先輩や上司から仕事を教えてもらい、少しずつ仕事を覚えていくようになるかと思います。その際、投げかけられることが多い代表的な言葉の一つが「そういうものだから」です。OJTの中で発せられるこの言葉に、新人たちのココロは削られます。

しかし、この時にすぐに落ち込まず、少し立ち止まってこの言葉の隠れた意図について考えてみると気が楽になることがあります。そして、それは勝手な妄想でも構わないのです。いやむしろ、この妄想することが生き残る重要な力になるかもしれません。

 

OJTで指導してもらっている先輩とのやり取りです。

 

先輩「○○君、△△についての資料作成の仕事やってもらえる?」

新人「はい、、わかりました・・・」

新人「でも先輩、この内容ってわざわざ資料にまとめなくても、先方からいただいた資料をそれぞれが確認すれば大丈夫じゃないですか?」

先輩「まあ、そういうものだからさ、とりあえずやってみてよ」

新人「はあ、、、わかりました・・・」

 

この時、新人の頭の中に浮かんでくるのは、

・「そういうものだから」って何

・結局別に要らない仕事なんじゃないの

・なんで必要のない仕事やってんの

・この先輩、言われた仕事をただこなしてきただけの人なんじゃないか

・自分はこうなりたくないな

といった言葉(感情)です。

このような遠心力が高まった状態では、仕事のモチベーションも下がります。

そのため、パフォーマンスも低下し、さらに遠心力が高まっていく可能性があります。

そんな負のスパイラルから抜け出せず、最終的に離職へとつながるというケースも少なからずあるのではないでしょうか。

OJT指導員の言動に問題があることは実際の現場では多々あります。

ですが、今回はあくまで新人の側に立って「そういうものだから」という言葉の意図を考えてみます。

上記のやり取りで先輩から依頼された業務は、もしかしたら新人君の思っている通り、必要のない仕事なのかもしれません。

ですが、「そういうものだから」と言っている裏で、先輩は以下のような意図を持って新人に業務依頼をしている可能性があります。

 

・まだ任せられる業務が少ないから、今の状態で取り組める仕事を何か与えたい

・いきなり難しい業務を与えると失敗したときの精神的ダメージが大きいので、まずは小さな仕事から

・小さな成功体験を積み重ねさせて、新人のモチベーションを上げたい

・資料作成スキルを確認しつつ、適宜教えていきたい

・資料に若い新人君の感覚やセンスを取り入れたい   etc

他にも色々な意図を想像することができます。

ただもちろん、本当にそう思っているのかはわかりません。正しくない可能性のほうが大きいでしょう。

なので、妄想かもしれません。

ですが、それでもいいのではないでしょうか。

重要なのは、遠心力の負のスパイラルに陥らないことです。

「そういうものだから」と言われた時に、その意図を妄想することで精神的ダメージを和らげることや、逆にモチベーションに転化することも可能です。

すでに現場に入っている新人さんや、これからOJTがはじまる新人さん、

「なんでこんな仕事?」「この仕事やりたくないな」と思ってしまいそうなときは妄想力で切り抜けてみてはいかがでしょうか。

(もちろん、与える仕事の意味や必要性、期待することなどをしっかりと伝えてくれる先輩も沢山おられるので、上記は一部のケースにすぎません。)

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動⑦です。実際のところ、教えるというほどのものではなく、自分が新人の頃にどうしていたかを思い出したので、書いてみました。

ああ、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190429

【行動②本を1トン読む】20190429

こんばんは、髙橋です。

 

今日は1日「ブロックインストラクター講習」なるものに参加していました。千葉県柏市でレゴ教室を運営している「まなびの広場」の奥松さんという方が講師をされていました。この件についても、後日ブログで報告したいと思っています。

(この投稿は朝外出する前にアップしたつもりだったのですが、最後のワンクリックをし忘れていてこの時間になってしまいました。)

 

ということで、

ブログは今日も【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、26,305gでした。

樋口浩之著『食べる日本史』朝日文庫・・・117g

「物を食べる、という日常的な行為こそ、生活の基本であり、文化の出発点である」と考える著者が食文化という観点から日本史をものがたる。

24日に参加した朝活読書会@越ケ谷のテーマが「食」だったため読んだ本です。

この「朝活読書会@越ケ谷」を主催されているKさんは大変な読書家で、ご自身のブログで様々な学びの実践を発信されていて私もいつも刺激をいただいております(いつもありがとうございます)。※Kさんのブログ

 

 

人間は手当たりしだいになんでも食べて生きてきたために、弱い肉体を持ちながら地球上に繁栄できたのである。人間は、手の力だけで食べたいものを獲得するのが不可能だと知ると、その不可能を可能にする道具を工夫して作り、なんとしてでも手に入れた。

この文章を読んだときに、食(食欲)が人間の知性の進化にすごく関係しているように思いました。

実体験もあります。

私には、まだ2歳に満たない姪っ子がいるのだが、私の家に来るたびに冷凍ゼリーをたくさん食べるのです。

最初のころは母や私が冷凍庫から取り出して渡していたのですが、今では家に着くなり自分で冷凍庫を開けてゼリーを取り出すようになっています。

「子供の成長(進化)はすごいな」と思うと同時に、子供の成長のわかりやすさがうらやましいなと思いました。

前回までの総重量26,305gに、今回の117gを加算します。ということで、現在の総重量は26,422gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

文庫本は軽いので、少しずつ、少しずつですね。

よし、学ばな。。。

振り返り&GW中の投稿

振り返り&GW中の投稿

こんにちは、髙橋です。

 

今日は4月1日から始めたこのブログについて簡単なセルフフィードバックで振り返りを行います。

また最後に、GW中の投稿について事務連絡(宣言)。

振り返り

投稿を始めて約一カ月、ここで簡単なセルフフィードバックで振り返りを行い、今後につなげていきたいと思います。

 

< 事 実 >

・期間:4月1日~26日(今日)

・投稿数:20(本投稿含め)

・「大人の学び」7つの行動のそれぞれの登場回数(投稿のタグの数から)

 →行動①タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ・・・3回

 →行動②本を1トン読む・・・10回

 →行動③人から教えられて学ぶ・・・1回

 →行動④越境する・・・4回

 →行動⑤フィードバックをとりに行く・・・0回

 →行動⑥場をつくる・・・5回

 →行動⑦教えてみる・・・4回

やはり、行動②が多めですね。「本を1トン読む」企画のおかげです。行動③と行動⑤が少ないですね。

幸い、昨日尊敬する諸先輩方から「教え」と「フィードバック」をいただく貴重な機会がありました(ありがとうございました!)。そして、今日もセルフフィードバックしているので、今日の投稿に行動③と行動⑤のタグをつけたいと思います。

 

<ネガティブ>

・テーマ(行動原則)が偏りがち

・投稿一つを書くためにかかる時間が長い

・自分で生み出す言葉の量が少ない

 

<ポジティブ>

・なんとか1カ月続いている

・少しずつ書くのが早くなっている気がする

 

今後は7つの行動原則のバランスを確認しつつ、文章量や執筆スピードを向上していけるようにしたいと思います。

 

 

GW中の投稿

最後に事務連絡(宣言)。

明日からいわゆる「GW10連休」が始まりますね。

このブログは土日祝日以外は毎日更新するつもりで始めました。

しかし、スタートしてまだ1カ月で10日も更新しない状態が続くのは「こわい!!」ので、来週月~金は通常通り毎日更新したいと思います。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は上述のとおり、行動③と行動⑤です。

このブログも今回のセルフフィードバックのように、定期的に振り返りを行っていきたいと思っています。

「本を1トン読む」というアウトプット企画を始めたおかげで、インプットやブログ投稿の効率も上がった実感があります。そこで、来週から新しい企画を始めたいと思っています。

ああ、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190425

【行動②本を1トン読む】20190425

こんにちは、髙橋です。

 

今日も【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、25,815gでした。

池田達也著『しょぼい喫茶店の本』百万年書房・・・243g

先日の「ときがわabc&d days」の「本屋ときがわ町」でネコオドル@寄居さんが出品されていて購入しました。ネットの記事でこの本が取り上げられているのを読んでいたので、ついつい手に取りました。

著者は就職活動に失敗し、精神的に追い詰められていた時に、元「日本一有名なニート」として知られるphaさんをネットで知ります。そのつながりから糸を手繰り寄せ、「しょぼい喫茶店」をオープンさせるに至ります。本の後半では喫茶店経営の試行錯誤などが描かれています。

 

期待の大きさは辛さと比例する

 

自由に選べるというのはすごく怖いことだと思った。すべて自分で責任を取り、すべて自分に返ってくる

わかる。だけど、責任なしはなんか物足りなくなりそう。

 

しょぼい喫茶店の三つの側面

・普通の喫茶店

・コミュニティ

・イベント営業

場所というハードがあれば、いくらでも試行錯誤ができる。特に、飲食店は通常営業のルーティンでは場所が死ぬ(活かされていない)時間が発生しやすいので、そうした死んだ空間や時間を減らしてシェアしていくことがスタンダードになっていくと思います。

 

 

徳光健治著『教養としてのアート 投資としてのアート』クロスメディア・パブリッシング・・・247g

ここ数年のビジネス書界隈では「芸術」や「美術」にまつわるものが人気だと感じていましたが、本屋で「なんだこの表紙、かっけぇなぁ」と思って手に取った本です。表紙は、ジャクソン・ポロック「blue poles」という有名な作品らしいです(私の無知がほとばしっております)。

本書の内容は、現代アートの概略(教養としてのアート)と価値(投資としてのアート)が中心となっています。また、現代アートの最近の傾向、今後のアート―社会の関係性についての予測、そしてアートを投資として購入するときに気を付けるべきことなどが書かれています。

 

考え方をアートにした表現方法(=コンセプチュアル・アート)がデュシャンによって発明されたことにより、アートの歴史が大きく変わっていく

 

富裕層はアートを全体の資産のポートフォリオの5%程度で運用している場合が多い

今後はアートを投資のポートフォリオとして保有することが富裕層以外の層にも拡がってくると著者は考えています。

 

近い将来、誰もがアートを持つことができてアートを楽しむ時代になっていく

 

「売れる作品こそがよい作品」という理論がアートにおいても当たり前となる時代に近づいていく

私のようなド素人には、アートは究極的には金銭的価値に還元できないものといったイメージが強いので、結構印象的な文章でした。面白い。

前回までの総重量25,815gに、今回の243gと247gを加算します。ということで、現在の総重量は26,305gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190424

【行動②本を1トン読む】20190424

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、25,232gでした。

4月20日、21日で参加した「ときがわabc&d days」での「哲学カフェ」開催にあたり、プラトン関係の本で読み返した数冊。その他何冊か読みましたので重量を追加します。

プラトン著『饗宴』光文社古典新訳文庫・・・160g

エロスは、よいものを永遠に自分のものにすることを求めているのだ

『饗宴』はプラトンの著作の中でも特にお気に入りで繰り返し読んでいる作品ですが、最近は読んでいなかったので、「哲学カフェ」のおかげで久しぶりに読むことができました。

 

土屋賢二著『哲学塾 もしもソクラテスに口説かれたら―愛について・自己について』岩波書店・・・199g

主題は「愛」と「魂」。平易な文章で書かれており、対話ベースでソクラテスの考えを紹介している。著者の土屋賢二さんは哲学者でもあり、ジャズピアニストでもある方。

土屋さんのインタビュー記事がネットに出ていた。面白い。

 

大谷由里子著『はじめて講師を頼まれたら読む本』中経出版・・・224g

「哲学カフェ」では講師というよりも進行役でしたが、一応の心構えとして家からときがわまでの道すがら読みました。その中にあった「クイズタイムで聞き手を引き込む」は、実際に「哲学カフェ」でも試してみました。

 

前回までの総重量25,232gに、今回の160gと199gと224gを加算します。ということで、現在の総重量は25,815gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

ああ、学ばな。。。

「哲学カフェ」を開催しました!(ときがわabc&d days 2日目)

「哲学カフェ」を開催しました!(ときがわabc&d days 2日目)

 

こんにちは、髙橋です。

昨日の投稿で、ときがわカンパニー合同会社様が主催されるイベント「ときがわ abc&d days」に参加しとことをご報告し、20日に出品者として参加した「本屋ときがわ町」についてのお話しました。

今日は、21日に進行役を務めさせていただいた「哲学カフェ」についてご報告したいと思います。

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

「哲学カフェ」は、21日の8:15~9:45で実施しました。

カフェというだけあり、ちゃんと食べ物と飲み物があります。

私からはmanana bagelのベーグルをご用意しました。

味の種類は、

・プレーン

・チョコ

・味噌こんぶ

・春菊チーズ

の4種類です。

 

飲み物は、鳩山町のトヨ元家さんが自家焙煎コーヒー「宇宙コーヒー」をご提供くださいました。コーヒーの苦みがしっかりあるのにとても飲みやすく、朝にピッタリなおいしいコーヒーで好評でした。ごちそうさまでした。

参加者は関根さんと私を含め合計8名となりました。

「哲学カフェ」は下記のレジュメを使って進行していきます。(PDFはこちら

(今回は「愛」がテーマなのでピンク!ピンク!ピンク!で作りました)

 

・進行役(私)より趣旨、スケジュールの説明

 →「哲学カフェ」を開催することになったきっかけと経緯

 →レジュメを見ながらこの会の大まかな流れを説明、確認

 

・①あなたの愛するものをひとつ教えてください

 →まずは身近なものについて考えることから入っていきます

 →参加者全員がそれぞれ愛するものを紹介し、なぜ愛しているのかなどを語っていきます

 →家族、本、猫、場、歌、野球、民俗学、音楽、きゅうりetc、本当に多種多様なものが飛び出しました

 

・②愛について、古代ギリシャの哲学者ソクラテスの考えをご紹介

 →哲学は「子供に戻った」気持ちになって、「なんで?」「どうして?」を繰り返す一種の営み(私の勝手な考えですが)

 →哲学のPhilosophyは「知恵を愛する」というギリシャ語から

 →語源をたどれば、ソクラテスのいた古代ギリシャを意外と身近に感じられる

 →ソクラテスは変人!?

 →プラトン著『饗宴』の中でソクラテスは愛について「善への欲望」と考えた

 

・③愛とは何かみんなで考える、対話する

 →「愛とは何か」をそれぞれが考え、発表してもらいました

 →様々な意見が出ました

・単純接触効果

・自分の一部

・自分が受け入れられるもので、他者と共有できるもの

・同化

・相手のありのままを受容する

・自己形成の素

・「愛はI」

 →「愛」は「自分」という視点を抜きには語れない、といった傾向がありました

 →また、相手との関係がうまくいかないときは、お互いの相手に対する愛の種類や性質にズレがある!?

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動⑥です。

「哲学カフェ」という(学びの)場づくりに進行役というかたちで関わらせていただきました。哲学の専門家でもない私に貴重な機会を任せてくださった関根さん、そして当日参加いただいた皆さん本当にありがとうございました。

会の最後には、他にもこんなテーマ(運命、自由、善悪、死、時間)でやってみたいといったご意見もいただきました。他のテーマで、また様々な方々と「子供に戻って」、哲学的に語り合う機会があればうれしいですね。

今回の「哲学カフェ」の開催について、ときがわカンパニーHPの記事はこちら。(関根さん、記事執筆ありがとうございます!、合同会社maikkaさん動画編集ありがとうございます!)

さあ、学ばな。。。

「ときがわ abc&d days」に参加しました!

「ときがわ abc&d days」に参加しました!

 

こんにちは、髙橋です。

先週の投稿(Part1Part2)で、ときがわカンパニー合同会社様が主催されるイベント「ときがわ abc&d days」に参加することをお知らせしていました。今日は、20日に出品者として参加した「本屋ときがわ町」についてのお話です。

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

20日の「本屋ときがわ町」には出店者として参加しました。

 

 

私の出品した本のジャンルは「プラトン」「時間術」です。

 

お買い上げいただけたのは画像右下の2冊でした。ご購入いただきありがとうございました。

樺沢紫苑著『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』

田路カズヤ著『仕事ができる人の最高の時間術』

さすがにプラトン本は売れませんでしたが、手に取ってパラパラとめくっていただいていただけでも嬉しかったです。

買取などで本を売ったことはありますが、個人に本を売ったことはなかったので、「初体験」でした。

私の他にも持ち込み出品者の方が3名いらっしゃいました。

・探す楽しさを味わえるFull本屋の風間さん

・本屋「ネコオドル」@寄居の清水さん

・ファンタジーと民俗学の本のノユークさん

本当に様々な本が集まり、自分の中で本の世界が拡がりました。

結局、自分の売上の2倍以上の金額を購入してしまいました。。。

「本屋ときがわ町」は今後も月1回ペースで開催される予定だそうです。

今後も、予定が合えばまた参加したいと思っています。

「本屋ときがわ町」を企画・運営いただいたときがわカンパニー関根さん、そして出品者やイベントに足を運んでいただいた皆さまありがとうございました。

21日の「哲学カフェ」では、manana bagelとしてベーグルをご提供するだけでなく、進行役をさせていただきました。

こちらの詳細については明日以降の投稿で書きたいと思います。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回は行動④です。

鎌ヶ谷市→ときがわ町という片道約3時間の小旅行的越境でした。

そして、普段自分が触れることのない本との出会いも越境でした。

さて、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190419

【行動②本を1トン読む】20190419

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、24,530gでした。

先日の投稿で、「ときがわabc&d days」に参加し、20日に出品者として本を販売することをお知らせしました。また、扱う本のジャンルを「プラトン」と「時間術」に絞ったこともお伝えしました。それにあたって、「時間術」の本をいくつか再読しています。

佐藤孝幸著『仕事と勉強を両立させる時間術』クロスメディア・パブリッシング・・・231g

資格勉強のプロとも言えるような経歴の著者が、仕事をしながら資格勉強もするためにいかに効率的に時間を使うかということが記述されています。

 

人のやる気はそんなに続くものではない。

時間を限った中で一生懸命にやるから、「時間を効率的に使おう」という意識が生まれ、吸収力も高くなる。

やるなら、太く、短く。

 

細かい行動スケジュールは立てるな。

綿密に立てた計画であればあるほど、それは自分の中での理想的なスケジュールになりやすく、現実味がなくなってしまいます。

 

田路カズヤ著『仕事ができる人の最高の時間術』明日香出版社・・・252g

著者は時間生産性向上コンサルタント。時間の効率化の根源に、個人の「ミッション」や「パッション」を置いています。

 

人間関係についても、定期的に「決断する」ようにしています。

自分の中で「違和感のある人とは、時間を過ごさない」というルールを決めて、そのルールに忠実に生きるようにしています。

 

月沢李歌子著『夢をかなえる時間術』すばる舎・・・219g

著者は翻訳家。大学卒業後働きながら翻訳家を目指した著者が、時間をどのように考え、仕事をいかに効率的にこなしながら、自分の夢ややりたいことを追求するかということが書かれています。「時間術」の本はスパルタ系のものが多いですが、この本は若干ゆるめに考えることを推奨しています。

 

「時間管理の考え方って、もっとゆるくていいんじゃない」

時系列データは下から上へ入力する

 

前回までの総重量24,530gに、今回の231gと252gと219gを加算します。ということで、現在の総重量は25,232gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②です。今後も1トンを目指して読んでいきます。

さあ、学ばな。。。

【行動②本を1トン読む】20190418

【行動②本を1トン読む】20190418

こんにちは、髙橋です。

 

今日は【行動②本を1トン読む】企画です。今回も読んだ本の重量を追加したいと思います。

ちなみに前回の投稿までの総重量は、23,643gでした。

中原淳著『研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」ダイヤモンド社・・・587g

研修開発について、理論的観点だけでなく、組織経営や実務も含めた観点から記述されています。企画立案から実施、評価まで、「研修開発プロセス」全体が紹介されています。気になったポイントを引用とともに下記にメモしたいと思います。

研修開発のプロフェッショナルについて、

 「研修でこそ解決できるもの」を選択的に選び取り、研修に落とし込むこと、あるいは、研修と他の人材マネジメント施策とを組み合わせて解決できる人のこと

とされています。どんなことでも研修が解決できるのではなく、「研修でこそ」というところにフォーカスしていることは重要だと思います。これは、経営的視点に立っていて、研修以外の解決策のほうが有効な場合ももちろんあるということが意識されています。

 

 

研修の目的は、

①なぜ学ぶことが必要なのか(学ぶ理由)

②どんなことを学んでもらい、変化してもらうのか(学習者の変化)

③どのような変化を現場に導くのか(学びの適用・転移)

という3つの観点から設定されることが望ましいとされます。これは、現場の変化という最終目的地(つまり③)から逆算してつくられるプロセスだと思います。また、学びのきっかけとしての「理由」である①は、学習者の仕事・業務との関連性があるほうが「学びの転移」が起きやすいとされているので、①と③は密接な関係性があり、そして②がその間を媒介します。①はWhy、②はHow、③はWhatとも言えるでしょう。

 

 

社内講師育成については、短期間での整備が不可能ではないとしたうえで、

長期的視野に立てば、より大切なことがあります。それは、「教え合う―学び合う風土」を組織内につくるということです。人材開発部門は、いわゆる「組織文化のガーディアン」として、「教え合う―学び合う風土」を社内に醸成していくことも大切なことです

とされます。これは本当に重要なポイントだと思います。経営的視点に立った場合、教え合い、学び合う人間の多い会社はそうでない会社よりも大きな競争優位を得ることができると思うからです。

私の個人的な視点からより具体化すると、「読書する(人間の多い)組織」はそうでない組織に対し大きな競争優位を持っていると思います。

 

 

学習者が学びへ誘う際のハードルとなる負の感情、「学習する不安(Learning Anxiety)」を軽減し、動機付けプロセスとして、「ARCS」が紹介されています。

「ARCS」とは、

A・・・「Attention(注意)」

R・・・「Relevance(関連性)」

C・・・「Confidence(自身:やればできそうだ)」

S・・・「Satisfaction(満足:やってよかった)」

を指します。

どれも重要な点だと思いますが、個人的により重視したいのは「Relevance(関連性)」です。参加者が自分の業務との関連性を感じることは研修へのモチベーションだけでなく、最終目的地である現場の変化に寄与すると思うからです。

ただ、これをコントロールすることは結構難しいことだとも同時に思います。というのも、参加者たちは均質的な存在ではなく、不均質であり、複雑なグループだからです。

しかし、すべての人に共通するものだけに訴えようとすると、抽象的になってしまい、「Relevance(関連性)」を意識させるに至らないという可能性があります。

 

 

先日の投稿で、新人研修の2週目は睡魔との闘いが待っているというお話をしました。その際、居眠り対策として①休憩時間をしっかり設ける、②適宜人事が同席する、③インタラクティブな研修を増やす、という3つの提案をしました。

本書でも、「居眠り対策」が語られています。ポイントは、以下の5つです。

①体操をする

②身体を動かす活動を取り入れる

③席替えをする

④場所を移動する

⑤キャンディやガム、コーヒーを提供

より具体的ですね。確かに、これらがあると居眠りしづらいですねぇ。特に興味深いのは、①~④は研修提供サイドの促しが必要ですが、⑤は、例えばグループワークのテーブルに置いておくというだけでもできます。参加者が自主的に「睡魔と闘うために」キャンディに手を伸ばすというのもあるかもしれません。

 

その他、

村尾隆介著『あたりまえだけどなかなかできない 29歳からのルール』明日香出版社・・・300g

前回までの総重量23,643gに587gと300gを加算します。ということで、現在の総重量は24,530gとなりました。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

今回はもちろん行動②ですね。今後も1トンを目指して読んでいきます。

よし、学ばな。。。

「ときがわ abc&d days」に参加します!Part2

「ときがわ abc&d days」に参加します!Part2

 

こんにちは、髙橋です。

昨日の投稿では、4/20-21「ときがわ abc&d days」に参加すること、20日に出店者として本を販売することをお知らせしました。出品する本のジャンルは「プラトン」と「時間術」です。出品にあたり、「時間術」の本を再読しています。

今日は、昨日の投稿で「詳細は明日の投稿で」と書いた「哲学カフェ」について書きたいと思います。

まずは、改めて「ときがわ abc&d days」について再掲します。

 

「ときがわ abc&d days」のabc&dとは、

・Art・・・Artokigawa展に参加
・Books・・・「本屋ときがわ町 ioffice店」で、Business Booksを探す
・Community・・・「地域Community」について語り合います
・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

のことです。

 

・Deep thinking・・・哲学カフェで、深く考える(Deep thinking)

21日に催される「哲学カフェ」では進行役をさせていただけることになりました(ありがとうございます)。

今回の「哲学カフェ」のテーマは「愛」です。

今回の「ときがわ abc&d days」は沢山の方々の「地域」や「本」への「愛」でつくりあげられていると思います。

また、「愛」は身近にありながらも、それ自体について深く考えるということが少ないもの。今回の「哲学カフェ」にちょうど良いテーマだと考えました。

しかし、何らかのテーマをグループで哲学的に語るということは、そもそも「無理ゲー」であり、「非生産的」でしょう。というのも、事前のゴール設定ができないからです。

ソクラテス(プラトン)は哲学という営みを「対話(ダイアローグ)」により実践しました。人は「対話」により他者との考えの差異を認識したり共感し、そして自らの考えをアップデートできるのではないでしょうか。今回の「哲学カフェ」でも、「対話」を通してそのような機会が生まれたらいいなと思っています。

当日の「哲学カフェ」の大まかな流れは下記のとおりです。

 

①参加者が自分が愛するもの(何でも)をそれぞれ紹介


②私(髙橋)が愛について語られている本を一冊とりあげ、「愛とは何か」についてのひとつの考えをご紹介


③上記の内容を踏まえて、「愛とは何か」や「愛にまつわる問い」を全員で話し合う

 

当日どのような場が生まれるのか、私にも全く予想できませんが、それでも楽しみです。なにぶん頼りない進行役ではございますが、参加者の皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

例によって、下記の行動原則にあてはめてみます。

 

―「大人の学び」7つの行動―(中原淳著『働く大人のための「学び」の教科書』

行動① タフアサインメント=タフな仕事から学ぶ

行動② 本を1トン読む

行動③ 人から教えられて学ぶ

行動④ 越境する

行動⑤ フィードバックをとりに行く

行動⑥ 場をつくる

行動⑦ 教えてみる

 

今回は行動⑥です。

「哲学カフェ」という場をつくります。もちろん、場の形式はある程度デザインされますが、最終的にどのような場になるのかは私もわかりません。

月並みですが、「何事も経験」と考え、頂いた貴重な機会に向き合い、そして楽しみたいと思います。

さて、学ばな。。。